もしの話ですが、

 

私が、選択肢の中で、どのメーカーのDACを

 

日本に輸出するとしたら、一つ選べ!

 

と、言う質問があったら、この”Benchmark Media Systems" です。

 

やっと、日本の皆様も、購入できるようになるわけですんね!

 

私もほぼ、20年くらい前頃に

 

購入しましたDAC は、”Benchmark" 

(名前からしまして、”ベンチマーク’という、「一般名詞」を、ブランド名にしているくらい

ウソではない信用できる、信頼できる会社です)

 

 

でした。

 

C/Pに関しまして、アメリカ製ののDACで、かこ20年、ナンバーワンです。

 

20年前から、多くのアメリカのプロが、使用しておりました

 

ここのDACのモニター的な音、

 

これが、いまだに、私の”音の基準”になったような、「音の回顧録」

 

的な製品です。

 

ここのDACや、パワーアンプなどを、使用し始めましたら、

 

「もう、新たに、他を探す探求心が薄らいでいってしまうのではないか?」

 

といえるくらい、ニュートラルで、安心できる音です。

 

やっと、日本到着ですか?

 

あまりにも、「遅きにあらず!」

 

という感慨です。

 

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参考までに言いますと、

 

2020年、ステレオファイル誌で、

 

”A+"という、”dCS"などと、同じ最高ランクで、

 

しかもお値段も、他社と比較しまして、

 

世界一の格安、お買い得、DACです。

 

誌でも、何と、5つ星です。

 

 

 

アメリカで、

 

 

何と、たったの(?)24万円です。

 

ここのアンプが、これまた、最高です。

 

スピーカー以外は、全部、ここで揃えれば、

 

 

 

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(株)フックアップから業務を引き継ぎ

エミライ、米Benchmark Media Systemsの総輸入代理業務を6月26日から開始

編集部:成藤 正宣

2020年06月10日

 

エミライは、米オーディオブランド・Benchmark Media Systemsの総輸入代理業務を2020年6月26日より開始する。


エミライが米Benchmark Media Systemsの取り扱いを開始する


2020年6月25日までは、これまで同ブランドの輸入代理業務を行っていた(株)フックアップが製品販売とユーザーサポートを継続。6月26日以降エミライが業務を受け継ぎ、取り扱い製品も順次案内するとしている。

なお、製品を業務用に利用しているユーザーのみ、引き続きフックアップが一次販売代理店としてサポート/保証対応/修理に関する問い合わせ等の対応を行うとのこと。

Benchmark Media Systemsは米ニューヨーク州シラキュースに本社/工場を置き、プリ/パワーアンプ、ヘッドホンアンプ等を手掛けているオーディオブランド。“Benchmark”の名前通り、オーディオ機器を比較するときの基準にできるようなニュートラルで透明感のある設計、正確なインパルスレスポンス、低歪/低ノイズを重視しており、それを測定とリスニングテストの両面から追求するブランドと紹介されている。

 

 

 

 
プリ/パワーアンプやヘッドホンアンプ等を手掛けている。エミライ取り扱い製品は後日発表予定

 

 

https://www.phileweb.com/news/audio/202006/10/21749.html