受かる、受からない?、
なれる、なれない?
なんて、ポイントではありません。
この写真の恰好だけを見たら、
欧米人(日本もアジアも同じですあが----)の歌手独特の、
軽い、
薄っぺら、
超・超・トレンディ―(それのみ?)
見た目だけ、
それでいて、人生や、社会や、外交、政治、など、分かったつもり?
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そういうイメージですが、
勉強しようと、”している「姿勢」”
だけでも、尊敬いたします。
先日、自宅のキッチンの、ディッシュ・ウォッシャーのドアに、足を引っかけて、
足を、骨折してしまった”ホールジー”なのですが、
コロナで自宅待機ということもあり、
以前から、弁護士に興味があった彼女は、
今回、これを機会に、
人生何度目かの、
法や、憲法などの勉強です。
凄い!
素晴らしい!
ところで、この写真は、
骨折のギブスで、「超・かゆくなったので、」
一時的に、ギブスを外した瞬間だそうです。
また、体をきれいにした後、ギブスをつけなくてはいけないそうです。
それにしても、美人さんで、魅力があるのは、周知のとおりですが、
この体(女体)
世界中、どこに出しても、
トップクラスの、女体です。
「美しい女体は、”最高の芸術”です!」
ところで、”サマーウイカ?”の写真が後ろにあります。
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冗談です。
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