「好きでもない男性とのお付き合いをやめたほうがいい」---そんなの当たり前です!
テーマにすることじたいが、おかしいですし、
私が、それを呼んでコメントする価値のない、
あまりにも、常識、
当然、当たり前のことです。
逆に言うと、
お金目当てや、商売に役にたつという、
ホストの、お兄ちゃん
(おじさんもいるかなあ?)
や、
キャバクラのお姉ちゃん
(これも、中年や、おばちゃんや、おばあさんもいるかもしれませんがーーーー?)
相手のコラムや、人生相談、経営(?)相談、
カウンセリングならともかく、
99%の、一般の女性相手に、考えられない、テーマです。
こんなことを取り上げるこのメディアは、「話題がない」のかもしれません。
こんな当たり前のことを取り上げるメディアというのは、
そのメディアのレヴェル自体が、評価が下がります。
こういう超・当たり前のテーマを、許可した、“デスク”
あるいは、部門の編集長も、どこか、まともとは違うのでしょう。
それ(この記事のテーマ)を一生懸命読むような、女性たちも、
可哀そうに思える位、悲しい日本(メディア、あるいは、この会社)です。
其れなら、
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じゃさ、
百歩譲って、
どのようなテーマを、この関連としてやるか?
の一例をあげますと、
好きでもないけど、
もう、セックスを全然していなくて、あれが、たまりにたまって、我慢できなくなったし、
お金持ちそうで?フェラーリで、迎えに来てくれるといっているし、
ミシュラン三ツ星の、高級フレンチ・レストランに、連れて行ってくれる
とか、
高級フレンチの赤ワインも、一緒に注文してくれると約束しているし、
ただで、超高級料理が食べられるなら、
しかも、一本5万円の高級ワインや、高級シャンパーニュで、相当酔った勢いなら、
自分も、あれが、相当たまって、我慢の限界なので
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そういう誘ってくれた男性となら、一晩だけは、付き合ってもいいかなあ?
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というテーマでなら、
レヴェルの低い女性相手に、1mmくらいは、面白いテーマですが、----???
あなたなら、どうしますか?
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なら、、百歩譲って、
考えられますが、
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まあ、こんなコメントするのが馬鹿らしくなる、話題でした。
もう、筆をおきます。
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ちょっと待って!好きでもない男性とのお付き合いをやめたほうがいい理由5パターン
5月25日(月) 9:00
提供:
「ちょうど彼氏もいないし、寂しいから誰かと付き合ってもいいかな」と、軽い気持ちで交際を受け入れて、あとで悔いた経験のある女性は少なくないようです。愛情のない男性とお付き合いすると、いったいどのようなデメリットに見舞われてしまうのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケート調査を参考に、「ちょっと待って!好きでもない男性とのお付き合いをやめたほうがいい理由」をご紹介します。
【1】相手の気持ちが重すぎて、だんだん申し訳なくなってくるから
「自分をどんどん好きになってくれるのが伝わってきて、罪悪感が半端ない」(10代女性)など、予想外なほど相手が真剣に思ってくれて、重荷になってしまうパターンです。自分も好きになれそうな確信がないのであれば、男性に対して失礼なので、軽い気持ちで交際に踏み切るべきではないでしょう。
【2】義務感だけで彼女らしいことをするのは、すぐに面倒になってしまうから
「たいして好きでもないのに、『ラブラブですー』みたいに振る舞うのはキツイ」(10代女性)など、「彼女」としての自分の立場にしっくりこないケースです。相手が誰かにかかわらず「交際している」という状態を楽しめるならともかく、そうでないのなら、本当に好きではない人とのお付き合いはやめておいたほうがいいかもしれません。
【3】キスをするときに生理的に受け付けず、辛い思いをするから
「頭では受け入れなきゃって思っていても、体が拒絶してしまう」(20代女性)など、キスやスキンシップを本能的に拒んでしまうのもよくある話のようです。「無理な相手」との交際をがんばろうとしても、こればかりは努力で克服できることではないので、深く傷つけてしまう前に、それらしい理由をでっちあげて別れを切り出しましょう。
【4】ほかに好きな人ができたときに、キレイに別れるのが大変だから
「一応付き合っているので、そう簡単に『じゃあ次』ってわけにはいかない」(10代女性)など、ほかに好きな男性が登場した場合に、身軽に動けないことも容易に予想されます。「つなぎ」のつもりで付き合っていても、相手がそう思っているとは限らないので、修羅場を招きたくなければ、そもそも交際すべきではないでしょう。
【5】どうでもいい人と付き合っている間に、本当の恋のチャンスを逃してしまうから
「結局、ずるずると何年も付き合ってしまい、『本当に出会うべき相手はこの人じゃなかった』という思いだけが募ってゆく…」(20代女性)など、それほど大切に思えない男性に心身をささげたことを、「無駄な時間だった」と後悔する人も少なくありません。運命の人との恋を信じているなら、寄り道は極力避けるのが身のためではないでしょうか。
恋愛は「相手のあること」なので、安易な判断は危険と心得ましょう。(玉川きみか)
https://news.ameba.jp/entry/20200525-220/