このAmebaのブログのように、
私の、「ちょっとだけ、ほんの少しだけ、透き通て見えるような、カスかな、”おっぱい”
の写真」で、すぐに、Amebaから、苦情が来るのと同様に、
そういうこの記事のような誹謗中傷などの、
チェックもするべきです。
まあ、この事件は、
私が、やらない、”SNS"特に、”Twitter"
らしいですが、
1) Twitter社は、ヌードなどと同様に、すぐにチェックできる機能を設けるべきですし、
国も、
世界中の、各国も、
政府として、Twitter に、そういう機能を、要求するべきです。
2) 私みたいに、個人で消去できるのなら、悪いコメントは、「即、消去するべきです」
あるいは、Twitter には、できないのでしょうが、
ブログのように、コメントをできないように設定をするべきです。
3) 先日も、数回、書きましたが、
国が、こういう、精神的な、”悩み相談”の
カウンセリングできる場所や、ネットや、クリニックを、運営し、
すでにあるクリニックや、施設や、団体などと、提携し、
120%、無料であるべきです。(保険適用)
精神的に辛くて、働きに行けない人には、保険適用で、
給料も、払ってあげるべきです。
4) そして、最後に、この記事のごとく、何か、法改正ができると、良いでしょう。
悪い連中には、
軽い罪の場合には、
公共施設の掃除を、罪の重さによって、
6か月、
1年、
3年、
というように、やらせたり、
雨や、台風の日には、
今後必要になるところの、
政府経営の、マスクや、防護服などの工場で、
労働させるべきです。
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そして、一番重要なことは、
精神的に悩んでいる人は、
まあ、周りにいないから、自分だけで悩むわけですが、
どうにか、こうにか、
誰かを見つけて、
何十回も、
何回も、
何度も、そういう知人、友人、両親、兄弟、親戚、
先生、
この世の、誰か?
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あるいは、
上記のような、カウンセリングの専門家、医者、
と、コミュニケーションするべきです。
自殺のみならず、
学校や、会社を辞めたいとき
恋愛で悩んでいるとき
仕事で困っているとき
友人関係で、家族関係で、誰かに相談したい時、
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何しろ、自分一人で、誰にも相談しないことが、良くありません。
一番最初にコミュニケートする人が、
ダメであっても、
2番目の人を探しなさい、
2番目に打ちあけた人が、頼りにならなかったら、
3番目に、相談できる人を探しなさい。
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上にも書きましたが、
そういう人が、一人もいないから、困っているのです。
というのが、現実でしょうが、
どうにか、こうにか、
誰かと、話しなさい。
交番の、おまわりさんでも、
図書館の誰かでも、
昔の友達でも、
元彼でも、
近所のおばさんでも、
このブログでよいのなら、このブログに、コメント欄に、送ってください。
私みたいな、くそ爺、でよかったら、
いつでも、何回でも、お話にのります。
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ネット上の誹謗中傷、規制検討へ 与野党「ルール化必要」 木村花さん急死で
5/25(月) 19:20配信
与野党は25日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上で他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為を規制するため、ルール化の検討を始めることで一致した。
木村さんに対して、SNS(ネット交流サービス)で匿名アカウントによる激しい批判が集中したため、ネット上で議論を呼んでいる。
自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は国会内で会談。安住氏が「心ない誹謗中傷で人を傷つけるようなやり方について何らかのルール化は必要だ」として、与野党で協議するよう要請。森山氏も「何か助ける方策はなかったのかと残念に思う。立法府がどういう役割を果たすかは重要だ」と応じた。
憲法が保障する「表現の自由」に配慮しつつ、海外の事例を参考に、SNSのサービスを提供するプラットフォーマーと呼ばれるIT企業に一定の責任を課す方法や、誹謗中傷した人への罰則を設けるなど法整備も含めて検討する。
また、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、「インターネットでの誹謗中傷の書き込みについては、他人を傷つけるような書き込みをしないよう啓発を行っていくことが重要だ」と指摘。総務省の研究会で発信者情報のあり方について議論を始めたとして「その検討をふまえて適切な対応を図ると承知している」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200525-00000065-mai-pol
【東久保逸夫、宮原健太】