成田空港、行ったことある?

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今日は成田空港開港記念日;最初に、ヨーロッパや、そして、次にアメリカに行った時も
 
羽田しかありませんでした。
 
グリーンカード(永住権)のために、15年ぶりに、日本に帰ってきたときに、初めて、成田を使いました。
 
 
日本の民主主義として、日本は、多数決の理論を、あまり、尊重しませんし、
 
実行しません。
 
要は、少数派意見や、その連中を、大切に、大切に、
 
赤子をあやすかのごとく、親切にする国です。
 
町内会であろうと、
 
村の集まりであろうと、
 
地域おこしの会合であろうと、
 
何であろうと、
 
年寄の、超・保守的な、自民党の、爺の意見も聞く必要がありませんが、
 
片や、1%や、5%や、少数派の意見を、あまりにも、聞きすぎます。
 
時間も割きすぎます。
 
それによって、ありとあらゆる、時間と、経済的なダメージも、多すぎます。
 
成田闘争も、その一つです。
 
いまだに、数人、何世代にもわたって、住みこみ、
 
人生を、その闘争に充てております。
 
成田の開業の遅れによる、莫大な損失赤字
 
当初のの青写真の広さを、獲得できなかったことによる、損失赤字
 
後の、拡張の遅れ、による、世界との競争による損失赤字
 
その長い間の損失による、世界各国の「ハブ空港の建設」による、日本の損失赤字
 
ま、彼ら反対派による、成田関連の日本の損失は、数十兆円にも達します。
 
今では、わずか数人で、
 
反対派は、「日本国と日本経済に、過去50年で、数十兆円のダメージを与えた」
 
と、ほくそ笑んでいるでしょう。
彼らは、日本が、莫大な損をすることが、彼ら個人の利益につながると思っているのです。
 
メディアも、
 
日本政府も、
 
かこ50年、
 
いまだに、彼らにたして、何もしません。
 
日本という国は、ある少数派の国民が
 
国に数十兆円の被害を与えても、
 
何も、
 
”罪やバツ”に、
 
ならない国という
 
”天国みたいな国”
です。