ギャンブルやかけ事をやらない人間から見ると、
1) たとえ、自宅であっても、かけ事は、”馬鹿”
2) 100年に一度の大災難・大経済恐慌といわれる、今回の、
新型肺炎コロナ・ウイルス
自粛は、民度のある人間、常識のある人間なら、99.9%、当然であるべきなのに、
知人・友人・従業員・上司、関係なく、他人と、複数で、交わることが、
”阿保”のレヴェルです。
3) そして、「ハニートラップ」ごときの、
ある反日・親韓の新聞社の、記者による
「セットされた罠」
に、まんまと、引っかかる、低能さ。
記者は、会社の上司が謝るだけで、首にも、何にもなりませんが、
法曹界のトップが、
自粛中に、
”3密”で、
かけ事。
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”まんまと、引っかかりました”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000123-kyodonews-soci
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000177-kyodonews-soci
黒川氏とのマージャンで朝日新聞社が謝罪
5/20(水) 18:30配信
黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン疑惑について、朝日新聞社は20日、同社の50代男性社員が黒川氏とのマージャンに参加していたとして「不要不急の外出を控えるよう呼び掛けられた状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびする」とのコメントを出した。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000123-kyodonews-soci
黒川検事長、辞職は不可避 自粛要請下でマージャン
5/20(水) 15:31配信
新型コロナウイルス感染拡大で全国に外出自粛が要請されていた今月上旬、東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が20日にウェブサイトで報じ、法務・検察当局は黒川氏から事実関係の確認など内部調査の検討を始めた。事実なら辞職すべきだとの厳しい指摘が与野党や検察当局から相次ぎ、辞職は避けられない情勢。黒川氏の職務遂行能力を評価して定年延長を決めた政権への打撃となりそうだ。
菅氏、黒川氏人事「影響なし」検察定年延長見送り
政府は1月、定年延長はできないとしていた検察庁法の解釈を変更し、黒川氏の定年を8月まで延ばす閣議決定をした。