日本が、”赤くて、辛くて、酸っぱくて、臭い漬物の国”

 
に、これだけ、馬鹿にされようが、
 
ありとあらゆる意味で、利用されようが、
 
世界に”嘘”を、まきちらされようが、
 
ほぼ、全ての日本のもの、”コピペ”されようが、
 
彼らの国の人が、日本で、やり放題で、
 
しかも、日本政府として、生活保護や、税金などで優遇しようが、
 
日本は、断交なんかしません、
 
それと同様に、
 
トランプさんも、アメリカも、
 
今回のコロナで、
 
700兆円、1千兆円の被害などを、受けようが、
 
ヨーロッパも全体では、1。5千兆円を超える被害を受けようが、
 
断交なんか、しませんが、
 
「こういうことを言って、そういう態度をとって」
 
外交交渉や、
 
国の権威・力、如何に、憤慨しているかを、
 
 
そういう国に、正式にではなく、
 
外交ルートでの、言及でもなし、
 
つぶやく感じで
 
自分の(自分たちの)、本当の、本音などを、
 
”考え”を、
 
”感情的に”表すことは、必要です。
 
 
(ただ、世界中、世界の指導者たちは、、はっきりと、”感情”を、言いたくても、言えないだけです)
 
まあ、トランプさんは、世界中で、嫌われ、馬鹿にされ、
 
インテリや、民主党的、あるいは、日本の野党的な考えや、イデオロギー、
 
を持った人たちからは、馬鹿にもされ、
 
尊敬なんかもされない、完全な別人種的に
 
思われておりますし、
 
アメリカなんかの、大手のメディアなんかも、
 
「アメリカ史上、、奇人・変人、の大統領」
 
として扱われておりますが、
 
知識・教養、マナーなどもなく、
 
品もありませんし、
 
センスもよくありません、
 
プライヴェートでは、
 
女性蔑視、(しかし、背の高い、モデルタイプの美人好きです)
 
人種差別、有色人種蔑視、
 
冷たい人間、
 
金の亡者、
 
自分より上の物には、頭が上がらない、(ユ**人と、その社会と、その財力と力)
 
ですが、
 
アメリカを引っ張っていく、
 
アメリカを良い方向の経済的、金銭的に、権力的に、
 
導くという点では、
 
経済、
 
外交
 
本ね
 
などにおいて、
 
現実的な、比較論において、ベターな、大統領です。
 
そういった意味では、日本の安倍さんとも共通点がありますし、
 
現時点では、他の人たちより、ベターなことは、確実です。
 
 
 
 
 
===============================
 
 
現実論として、逆を言えば、
 
アメリカだったら、民主党や、
 
日本だったら、野党のような、政治家たちや、
 
指導者たちが、
 
それぞれの国々をひぱっていったら、
 
大変なことになりますし、
 
そういう国々の”思うつぼ”で、
 
利用され、
 
(心の中で)馬鹿にされ、
 
交渉などにおいても、
 
”泣いたふりをされて”
 
結局は、相手方の、”7:3”、や、”6:4”
 
 
位の、得をしない交渉に、負けるのが、目に見えております。
 
 
いくら、品がないとはいえ、
 
いくら、差別主義とはいえ、
 
いくら、尊敬できないとはいえ、
 
それぞれの国を、ひぱってい国は、
 
今の時点では、他の指導者より、
 
ベターなことは、確実です。
 
それだけ、、
 
この記事の国や、
 
ロ*アや、
 
”赤くて、辛くて、酸っぱくて、臭い漬物の国”
 
などの国々を、
 
相手にするには、
 
現実論として、ベターです。
 
要は、彼らより、より良い、強い政治家、指導者が
 
現実に、目の前に、出現しなくては、何の意味もありません。
 
逆説として、
 
品があって、
 
エレガントで、
 
カッコよくて、
 
知的で、教養もあったとしても、
 
 
 
しかし、、短期的でも、中・長期的でも、アメリカや、日本を、良い方向へ、
 
引っ張っていけるような現実の力がなかったら、
 
「いうだけの」
 
「批判するだけの」
 
マスコミ、メディア、
 
と、何も変わりませんし、
 
評論家や、批評家やエディターでは、
 
会社の社長にもなれませんし、
 
社会のリーダーにもなりませんし、
 
まして、優秀な、芸術家にもなれません。
 
 

=====================================

トランプ氏、中国のコロナ対応に「心底失望」 断交の可能性も示唆

5/14(木) 20:10配信

ロイター

 

 

[ワシントン 14日 ロイター]

 

 - トランプ米大統領は14日、新型コロナウイルスを巡る中国の対応に非常に失望した

 

と述べるとともに、

 

現時点で習近平国家主席との対話は望んでいないとし、

 

 

中国との断交の可能性も示唆した。



トランプ大統領はFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで

 

「中国には非常に失望した。中国は(新型コロナの流行を)なすがままに任せるべきではなかった」と言明。

 

「せっかく素晴らしい通商合意を結んだのに、今はそう感じられない。協定署名のインクが乾かないうちに新型コロナの感染が広がったからだ」とし、

 

新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が米中通商合意に暗い影を落としているという認識を示した。

米中は今年1月に「第1段階」の通商協定で署名したが、その直後に新型コロナの感染が拡大した。

習近平国家主席との関係は良好だが「今は彼と話したくない」とし、通商協定の再交渉には関心がないと強調した。

 



さらに、中国に対し「われわれには多くの措置を講じることが可能だ。関係を完全に断ち切ることもできる」とし、断交の可能性を示唆。

 

中国から年間輸入額に言及し、「関係を断絶すれば、5000億ドルを節約できる」とも言明した。

また、トランプ大統領は新型コロナについて、

 

発生源よりも中国の対応を重視するとし

 

 

 

「ウイルスの発生源が研究所だろうがコウモリだろうが、中国であることに間違いはない。中国はそれを阻止すべきだったし、できたはずだ」とした。

ムニューシン米財務長官はフォックス・ビジネス・ネットワークとのインタビューで「大統領は非常に懸念しており、全ての選択肢を検討している。ウイルスが米国の経済や雇用、国民の健康にもたらす影響をわれわれは心配している。大統領は米国の雇用と労働者を守るため全てのことを行う」と強調した。

さらに「非常に難しく複雑な問題で、より多くの情報が必要であることを大統領は明確にしている」とし、何が起こっているかを中国側はわれわれに理解させなかったが、米国民には全ての事実を知って理解する権利があると指摘した。

一方、シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のスコット・ケネディー氏は、トランプ大統領の発言を「危険な虚勢」と指摘。「対話を避けることは、世界的な協調が必要とされる危機の解消において効果的な戦略ではない。ましてや中国との経済関係の断絶は米経済に大きな打撃を及ぼす」と警鐘を鳴らした。

*内容を追加しました

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000126-reut-cn