Melanie Martinez - High School Sweethearts
https://www.youtube.com/watch?v=G4G2lQ_koyQ
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英語で、”ハイスクール・スウィートハート””
と呼ぶ、
高校時代のボーイフレンドと、ガールフレンドのカップルは、
離婚もしないで、永遠に続く、仲の良い、幸せな家族を維持することが多く、
大いに、おすすめですし、
卵子が若く、健康ですし、
子供をたくさん持つことも可能ですし、
少子化対策の最高の方法ですし、
自分たちが、リタイアして、「さあ、いざ、親孝行をしよう!」
と、思っても、親が、まだ、80歳くらいなら、
昨日の”母の日”には、
たくさん、たくさんの、親孝行が、可能です。
晩婚で、末っ子だったりしますと、
本人たちが、引退した時には、両親は、
95歳、100歳、105歳などで、
あらゆる意味で、難問が、山積みです。
高校生の結婚と妊娠、日本国が、目指す、「理想の形です!」
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中高生の妊娠相談過去最多 新型コロナによる休校影響か 熊本・慈恵病院
5/11(月) 21:04配信
親が育てられない乳幼児を受け入れる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を運営する熊本市の「慈恵(じけい)病院」は11日、4月に同病院の妊娠相談窓口に寄せられた中高生からの相談が過去最多の75件に上ったと発表した。同病院で記者会見した蓮田健副院長は「新型コロナウイルスの影響で学校が休みになって引きこもり状態になっている。その中で性行為の機会があって望まない妊娠になっている場合もある」と指摘した。
【図解でわかる!新型コロナ】こんな時、どこに相談する?
慈恵病院は、さまざまな事情で養育困難な親が匿名で預ける「こうのとりのゆりかご」を2007年に開設。同時に、電話とメールで24時間対応する妊娠相談窓口も設けた。
同病院によると、中高生からの相談は全国から寄せられた。「両親が自宅にいない間に交際相手と性交し、妊娠検査薬で陽性が出た」「初めての性交で避妊ができているか分からない」など女子生徒からが多かった。男子生徒からも「交際相手につわりのような症状がある」といった相談があったという。
同病院によると、中高生からの妊娠相談は3月ごろから増加し、休校措置が継続された4月は19年より17件増えた。4月のすべての妊娠相談592件のうち、中高生の割合が13%を占めた。例年の5~7%と比べると倍の水準。中高生とカウントしたのは詳細に年齢を回答した相談者だけで、「10代」などの回答は含んでおらず、同病院は「実際の中高生の割合はさらに多い」とみている。
相談に対応している蓮田真琴・新生児相談室長は「女子生徒には、『自分の身を守れるのは自分だけ』と伝えたい。心配や不安があれば気軽に相談してほしい」と呼びかけた。
相談は、同病院のSOSフリーダイヤル(0120・783・449)へ。同病院ホームページの問い合わせフォームからもメールで相談できる。【清水晃平】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000074-mai-soci