こんな署名運動やっているのなら、

 

東京で、30軒のパ***屋が営業していることに、

 

大きな抗議でもせよ!

 

 

 

パチンコ屋は、芸能人と、同族だから、抗議しないのですか?

 

パ***屋の90%は、ご先祖さんたちが、あの民族ですし、

 

芸能関係で言いますと、

 

名前は上げませんが、

(ユーチューブに、たくさんたくさん、名前が出ておりますがーーー???)

 

35~40%の、芸能人や、

 

芸能事務所、

 

芸能・スポーツなどの、興行関係、

 

も、

 

同様です。

 

これは、偶然なのでしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==================

 

堀江貴文氏「#検察庁法改正案に抗議します」に反応「定年延長なんぞ些末な事項 むしろ問題なのは…」

5/10(日) 20:52配信

スポニチアネックス

 

 

 実業家の堀江貴文氏(47)が10日、自身のツイッターを更新。SNS上で広がっている、検察官の定年を延長する検察庁法改正に抗議意思を示す活動について持論を投稿した。

 「#検察庁法改正案に抗議しますとか言ってる奴ら、むしろ問題なのは検察官起訴独占主義と独自捜査権限と人質司法のコンボなのであって、そこが三権分立を脅かしてること知ってるんかいな」と反応し、「定年延長なんぞ些末な事項にすぎぬ。そんなクソどうでもいいことに馬鹿は気付かずほくそ笑むのは検察ばかりなり」と思いをつづった。

 続けて「検察特捜部が独自のシナリオに基づく捜査をして起訴をする。両方できるから独善的になりがち。人質司法で無理矢理自白調書を作れる。結果世論が議員に立法を促し裁判官が忖度する。つまり行政、立法、司法のオールマイティとなっているのが検察」とツイートした。

 検察官の定年を延長する検察庁法の改正部分を含んだ国家公務員法改正案を巡っては、検察庁の独立性が安倍政権にゆがめられる危険性を指摘する声が出ている。

 ツイッター上では「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグがついた投稿が多く見られ、著名人も投稿している

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000204-spnannex-ent

 

===================================

 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/10/kiji/20200510s00041000264000c.html

小泉今日子、浅野忠信、きゃりぱみゅが「#検察庁法改正案に抗議します」著名人が相次ぎ投稿

[ 2020年5月10日 17:02 ]

 

 

 検察官の定年を延長する検察庁法改正にSNS上で抗議意思を示す活動が9~10日にかけて広がっており、女優の小泉今日子(54)、俳優の井浦新(45)ら著名人の投稿も相次いでいる。

 ツイッターでは「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグがついた投稿が見られ、小泉は自身が経営する制作会社「明後日」の公式ツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」をつけたツイートを連投。井浦も「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」と投稿した。

 ほかにも作家でタレントの室井佑月(50)、コピーライター糸井重里氏(71)、元格闘家でタレントの高田延彦(58)、俳優の浅野忠信(46)、元AKB48の女優・秋元才加(31)、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイ(27)ら著名人もハッシュタグをつけてツイートした。

 検察官の定年を延長する検察庁法の改正部分を含んだ国家公務員法改正案を巡っては、検察庁の独立性が安倍政権にゆがめられる危険性を指摘する声が出ている。国家公務員法改正案の実質審議は8日の衆院内閣委員会で、森雅子法相の出席を求めた立憲民主党などの野党会派と共産党が欠席したまま始まった。

 

 

 

=====================================

 

検察庁法の改正に抗議殺到…小泉今日子ら有名人の意見まとめ

5/10(日) 20:41配信

SmartFLASH

 

 

 現在、ツイッター上で「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけた投稿が相次いでいる。改正は、検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにするもの。2020年1月、検察トップで「政権寄り」とされる黒川弘務検事長を異例に定年延長させた経緯もあり、強い危機感が共有されているのだ。

 5月8日に審議が始まったが、9日夜から急激にツイート数が伸びた。ハッシュタグをつけた投稿は10日午後の時点で380万件を超えるなど、大きな広がりを見せている。普段は政治的な発言を避ける方向にある芸能人や有名人たちからも、次々に抗議の声が上がった。以下で、その内容を順不同で見てみたい。

■小泉今日子(女優)

 自身の事務所「明後日」のアカウントで、《#検察庁法改正案に抗議します》と投稿。その後も《もう一度言っておきます!#検察庁法改正案に抗議します》などと、繰り返しハッシュタグを投稿している。

■城田優(俳優)

《大事なことは、ちゃんと国民に説明してから、順序に則って時間をかけて決めませんか? そんなに急ぐ必要があるんですかね》

■井浦新(俳優)

《もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい》

■松尾貴史(俳優)

《明らかに自分とその周辺の訴追から逃れるためとしか考えられないコロナ場泥棒的悪辣をこれ以上許してしまったら、不可逆的に国が破壊されてしまいます。 なぜ法務大臣が「審議拒否」するような悪法を強行しようとするのかは明白》

■古舘寛治(俳優)

《独裁国家よりも民主主義の方がずっとマシなので、どうあっても #検察庁法改正案に抗議します》

■西郷輝彦(俳優)

《これはダメですよ》

■宮本亜門(演出家)

《このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です》

■水野良樹(『いきものがかり』メンバー)

《どのような政党を支持するのか、どのような政策に賛同するのかという以前の問題で、根本のルールを揺るがしかねないアクションだと感じています》

■SUGIZO(ミュージシャン)

《検察庁法改正案、種子法種苗法、緊急事態条項。どれも恐ろしい。全く賛成できない。 けど、せめてそれらの討論は新型コロナ終息後にするべきではないの? 今じゃないでしょう?》

■村本大輔(芸人)

《検察という番犬を飼い慣らして、自分達を逮捕できないような仕組みを作ろうとしてるとしか思えない》
《しかもコロナで国民が生活という目の前のことに盲目になってるドサクサにまぎれてコソっと通そうとしてるところに姑息さを感じる》

■けらえいこ(漫画家、『あたしンち』作者)

《ダメだと思う》というツイートとともに、『あたしンち』のキャラクターである母が「だめ!」と制止しているイラストを投稿。

■二ノ宮知子(漫画家、『のだめカンタービレ』作者)

《これが通ったら政権はもう正しさを語れないんじゃないかな》

■俵万智(歌人)

《#今日のアテ そんなんばっかりつぶやいていたかったけどこれはあかんわ》

 このほか、元AKB48で女優の秋元才加、俳優の浅野忠信、タレントの大久保佳代子、ミュージシャンのきゃりーぱみゅぱみゅ、漫画家の羽海野チカ、漫画家のしりあがり寿らが、ハッシュタグのみ投稿し、抗議の意を表明している。騒動はまだまだ収まりそうにない。

 

 

 

 

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200510-00010007-flash-peo