私も、何百回も言っておりますし、

 

 

トランプさんも、”フェイク・ニュース”という言葉をしょっちゅう使いますが、

 

(まあ、今回の、北**のあの人の死亡説も、

有名で、大きな、ニュース・サイトの”CNN”の、記者が、

リポーターが、質問した時にも、

おたくが、流しているんだ、おたくは、フェイクニュースだ!と、言っていたくらいですがーーーーー???ほんとうになりました)

 

 

まあ、日米、

 

(いつも言っているように、年寄は、第一線から、退くか、引退して、経営陣には、

若者を座らせろ!と、私は、常に言っておりますし、若い人を買っていますが、---)

 

ニュースのリポーター、エディター、レヴューワー、編集者、デスク、ディレクター、記者、

 

呼び名や、タイトルは、何であれ、

 

あまりにも、未熟です。

 

失敗は、大いに結構ですし、たくさんしないと、レッスンになりません。

 

人生は、失敗から ”のみ” 学べます。

 

が、

 

コロナに、関して、

 

1) お店(ほとんどは、個人経営)にインタヴューするときは、いつも、答えは、

 

「緊急事態宣言が、出たので、休業します」

 

本当にそうなんでしょうか?

 

90%の、原因は、コロナ・ウイルスの感染拡大です。

 

その一番重要なことを、飛び越して、

 

「政府が要求しているからーーー―」

 

 

と、結論、ありきで、そのように、言ってもらえるように、導いています

 

次に、

 

2) ニューヨークのクオモ知事(頑張っています)が、

 

NYの出口戦略の指標を出したので

(国や、地方自治や、州や、市町村などが出すのは、必要です)

 

 

日本の、アナウンサーや、キャスターや、コメンテイターや、解説者は、

 

「馬鹿の一つ覚えで」

日本政府は、アメリカのように、「はっきりとした、数字目標を出してほしいですよね!』

 

大間違いです。

 

アメリカ政府(トランプさん)が、日本同様に、数字をはっきりと示していないから、

 

ニューヨークも、独自に、

 

そして、大阪もそれにまねて、独自に、数字を出したのです。

 

あたかも、アメリカは、アメリカ政府が、

 

じゃなくて、

 

政府が出していないから、

 

NYが、出したのです。

 

 

ニューヨーク州を、

 

アメリカ政府と、勘違いして、

 

日本は、政府は、------????

 

 

と、日本のほぼすべての、メディは、そう言っているのです

 

 

そして、締めくくりは、ほぼ、全員、口をそろえて、

 

「そうですよね、日本も数字を出してくれますと、我々も、目標が定まって、頑張れますよね!』

 

 

「嘘、言え!」

 

 

『そんな、馬鹿な!」

 

 

です。

 

 

例えば、東京に、2千万、3千万の人が、毎日、往来していて、

 

あの(ような)、数字や、表を見て、

 

 

 

 

 

(まあ、日本も、東京も、発表したら、朝と晩、2回、、

主要メディアや、TVで、

今日は、これだけでした、明日も、頑張りましょう、などという表を、出すべきですがーーーーーま、それはそれとしまして)

 

民度が、世界一くらい低くなっている、

 

都民、

 

国民、

 

一人一人が、

 

票の数字の一つを見て、

 

俺も、私も、今日一日、貢献しよう。

 

 

なんて、そうなりますか?

 

「嘘言え!」です。

日曜日になって、

 

大型スーパーや、業務スーパーや、ホームセンターや、100円ショップに、

 

社会的距離も取らずに、買い出しに行き、

 

公園には、混雑していても、行き、

 

河川敷、や、ビーチに散歩に行き、

 

そんな人々が、表の数字で、行動を制限しますか?

 

ということです。

 

 

そんな民度の低い、都民、国民などには、

 

 

一にも二にも、

 

 

「家にだけ、いなさい!」

 

 

「マンに一度、外出するなら、マスク・使い捨て手袋して、何も触るな!」

 

この2つの方が、断然、重要です。

 

 

そんな連中が、

 

「数字があれば、我々も、頑張れますよね!」

 

本当に、日本のTVや、メディア、

 

そんな見てもわからない、表より、

 

ぺちゃくちゃ言わず、

 

「皆さん、家から、絶対に出るのをやめましょう!」

 

「家にいましょう!」

 

と、言うべきなのです。

 

 

 

あるいは、

 

日本の、素人同然の、アナウンサーさんたち、

 

キャスターさんたち、

 

ここで無料で、

 

教えてあげます。

 

次のように、言いなさい!

 

 

 

「こういう表の、それぞれの数字というのは、

 

県(都道府県)が、判断する際の参考にする指標です。」

 

 

「一番重要なのは、我々、県民一人一人が、ステイホームによって、かなえられる数字です。

 

皆さん、家にいましょう!、それでは、また、明日!」

 

で、アナウンサーや、キャスターは締めくくるものなのです。