植樹活動したことある?

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今日はみどりの日;
 
 
森や林や、大木・巨樹などは、
 
大切にし、もっと、植林し、
 
もっと、樹木ドクターによる、メインテナンス、
 
植物学者や専門家、植木屋さんなどにより、
 
アドヴァイスを、年間契約して、
 
継続的な、維持・管理を、増長させるべきです。
 
 
上記は、超・常識で、これに向かって地方自治や、国有林などを所有する国などは、
 
予算と、メンバーを募って、実行するのは、常識であり、必死です。
 
が、
 
今日のポイントは、
 
 
 
 
 
 
街や、都会、住宅地での、
 
少しは、実行している地方自治は、
 
あるようですが、
 
それぞれ、
 
新たに、
 
法律や条令や規制・規則・要望
 
を作り、厳格に、助成と実行していく必要
 
があります。
 
どういうことかといいますと、
 
新規・新築のみならず、中古(現存する家や、不動産)
 
全てに、該当させて、
 
もう、何十年も前から私が言っております、
 
危険、
 
見にくい
 
美的に、デザイン的に、日本の恥
 
と思われます????
 
ブロック塀と、トタン、
 
----最悪の美的センスです!(欧米の住宅地域には、98%、ありません)
 
これらは、絶対に、むこう20年で、改善・禁止するという目標は、常識・当然ですが、
 
 
 
助成金であろうと、何であろうと、規制であろうと、
 
 
 
 
ヘッジと呼ばれます
生垣
 
植栽の垣根、
 
 
竹垣
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「原則として!!!!」
 
 
 
 
 
 
(言うまでもなく、まあ、歴史保護区域やそういう通りでの、なまこ壁、歴史的漆喰の壁、石垣、などなどは、当然、例外です)
 
 
これ以外は、市町村で認めない!!!!
 
という、
 
強い意思表示と、計画・実行が必要です。
 
街の景観、街並み、
 
芸術、
 
美的センス
 
自然保護
 
などの観点から、
 
 
 
 
 
県全体ではすぐにできなくても、
 
 
1) まず、小さな通り、
 
2) 小さな地域、村や、町
 
3) 市
 
4) そして、県全体
 
5) そして、クッション、準備期間、予算などの都合や、反発を考慮して、
 
むこう50年の、目標とするべきです。
 
(これに平行して、1.5メートルのセッバックなど)
 
そして、(全体の街並み計画とは別に)
 
もう3つ、
 
むこう、100年の希望計画で、
 
A) 電柱・電線の、地下埋め込み
 
 
と、
 
 
(上記で述べました)
 
 
日本全国津々浦々の、道路拡張と歩道・自転車レーン・植栽グリーンベルトとして、
 
B) 最低、1.5メートルのセットバック条例・法律
 
 
C) 日本すべての道に、並木道計画
 
 
 
 
 
 
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