私が、知る限り、日本で、

これだけの人数で、

しかも、数値を発表したのは

 
初めてのはずです。
 
 
私も、前から言っておりますが、
 
 
まず前提としまして、
 
 
1) 免疫のある人、
 
2) 検査したその時、抗体のある人(ま、下の記事のようなリポートです)
 
3) 違った日にちで、検査したら、(ダレも知りませんがーーーー)
 
抗体が、ある人、あった人、
 
4) 上の、(3)の検査人の範疇で、3か月後、6か月後、1年後に、再検査したら、
 
もうなかった人、もう、なくなっていた人(これは、未来なので、仮定の話です)
 
要は、下の記事の抗体のある人が、
 
期日は、一例ですが、
 
6か月後に、コロナにかかり、PCR検査で、陽性になる人、という仮定です。
 
5)コロナの症状も一切ないので、PCR検査も、
 
抗体検査も、いまだに、していない人。この人たちが、めちゃめちゃ多いのです。
 
6) 例えば、2月に(先々月に)知らない間に、コロナに、かかっていたが、
 
症状もなしに、本人が、気づかずに、もう、とっくに、治った人、で、
 
今だに、保健所も、病院も行っていないので、(ま、下の記事のような人でもありますが)
 
検査するまで、神のみぞ知るような、人々。
 
 
 
 
 
色々居りますが、
 
何度も書きますが、
 
実現(今現在は、の話ですが)不可能ですが、
 
人類全員、日本人全員が、「近い将来、簡易個人測定用PCR検査機」
 
が、できて、体温計みたいに、
 
皆が持っていて、
 
「せ~~の!」
 
で、
 
全国一斉に、
 
家庭で、
 
一度に全員が検査したら
 
99%、正しい数字が出るでしょうがーーーー。
 
 
前にも言いましたが、
 
日本という国の中で、
 
市町村、都道府県、地域などで、
 
全然、まちまちですが、
 
ゆえに、平均値ですが
 
最低でも、50倍から、
 
数百倍位は、
 
コロナに、感染した人は、存在するでしょう。
 
そのうち、抗体が100%?の人にあるのか?
 
あるいは、99%の人なのか?
 
80%?なのか?
 
60%なのか?
 
40%なのか、
 
今の段階では、検査時期も含め、
 
神のみぞ知るです。
 
よって、95%、日本で、落ち着いた?(落ち着いてほしい?)
 
来年くらいからは、
 
普通の患者さんたちが、
 
かかりつけのお医者さんなどに行った時、
 
健康診断や、他の理由などで、血液を採取したら、
 
コロナの抗体が、あるかどうかをチェックするのが、
 
国や地方自治の、保健所の、要請(あるいは、義務?)に、なるかもしれないでしょう。
 
 
 

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外来患者の3%に抗体 神戸市立病院調査、千人対象

5/2(土) 23:18配信

共同通信

 

 

 神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームは、4月7日までの8日間に外来を受診した患者千人の血液を検査したところ、約3%が新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体を持っていたと2日発表した。

 

 感染後しばらくしてできるIgG抗体が33人から検出された。救急や発熱外来を受診した患者は対象から外した。神戸市全体の性別や年齢の分布に合わせて計算すると、4月7日の緊急事態宣言が出る前に、既に2.7%に当たる約4万1千人に感染歴があったことになるという。当時、神戸市でPCR検査によって把握されていた感染者数の数百倍が感染していた可能性がある。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000122-kyodonews-soci