美の女神白石麻衣、スリットから美脚&ニットワンピでボディラインあらわに

4月20日(月) 0:00

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Oricon News

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人気アイドルグループ・乃木坂46からの卒業を控える白石麻衣(27)が、20日発売の『週刊ヤングマガジン』第21号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。グループの最前線で9年間走り続けた“絶対的エース”が、色とりどりの輝きを放った。



 グループの顔としてデビュー前から牽引し、25thシングル「しあわせの保護色」の活動をもって、乃木坂46から卒業する白石。大きな悲しみが広がったが、ヒロインを務めた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が大ヒットを記録、2017年発売の写真集『パスポート』は超ロングセラーで累計発行50万部を超えるなど、次々とポジティブな話題も続いている。

 『ヤンマガ』&『月刊ヤンマガ』を合わせて12回目の表紙となった“美の女神”は今回、これまでの感謝を込めて美しすぎる姿をたっぷり披露。体のラインがあらわになったニットワンピース、スリットから美脚をのぞかせるスカート、リラックス感たっぷりの白いタンクトップ&ショートパンツなど、カラフルなコーディネイトをまとったミューズが、アイドルとして最後の美しさで魅了した。

 また、同号の巻末グラビアにはキャスターの中川絵美里、河西歩果、山本萩子が登場。番組では見せないプライベートな一面として“スゴ技”を披露した

 

 

 

https://news.ameba.jp/entry/20200420-1/