この周辺のことは、数回かいておりますが、

 
ま、人種・民族的には、ゲルマンですし、
 
街の雰囲気や、家屋の様式も、ドイツですし
 
スイスや、ドイツから、ほんの何十分かで、国境に行けます。
 
創設者の、ご夫婦も、ドイツの名前ですし、
 
顔も、完全に、ラテンのフランスとは違い、
 
ゲルマンの顔です。
 
フランスの数字(確認者数)も、加速しておりますが、
 
医療では、格段に組織も、準備も、何もかも、数段上のドイツの方が、
 
上なのに、ドイツの数字が高く、救われますのは、
 
死者の数が、ドイツ語圏は、格段に低いことです。
 
 
 
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フランスの宗教団体でコロナ「時限爆弾」、約2500件に拡散か 国外にも

 
 
 
 
 
仏当局は、同国で確認された新型コロナ症例のうちおよそ2500件が、宗教団体「クリスチャン・オープンドア教会」が先月18日に行った行事で発生した集団感染に関係していると断定した。

  先月18日、仏ミュルーズにある宗教団体の施設に、数百人の信者が集まった。教団が毎年恒例とする行事に出席するため、中には遠方から訪れた信者も。

 だがこの密集した行事の会場に、新型コロナの感染者が含まれていた。そしてここから、仏最大の新型コロナ集団感染が発生した。

 仏当局は、同国で確認された症例のうちおよそ2500件が、この集会につながっていたと断定した。

 教団の指導者は、この集会で感染した信者17人が死亡したことを明かした。

 感染症対策の専門家は、この集団感染についてコロナの「時限爆弾」だと述べた。だが教団広報は、集会が終わった時に症状を示した信者は1人もいなかったと反論。

 当時、仏国内で確認された新型コロナの患者数は12人と安定していた。仏社会も、この感染症に対して警戒心を抱いていなかった。

 その後、教団関係者の間で感染が拡大。最終的には教団創設者の家族も感染した。

 創設者の孫であるジョナサン・ペーターシュミットさんはロイターの取材に対し、当時コロナは自分たちの周囲に差し迫った問題とは思えなかったと語った。

 さらに集会を終えた信者たちは、自らが感染したとは知らずにブルキナファソや仏領ガイアナ、コルシカ島、スイスなどへと散っていった。

 その1人が教団の人気牧師、ママドゥ・カランビリ牧師だった。

 ブルキナファソに戻った牧師と妻は、今月1日に陽性反応を示した。自主隔離生活に身を置いた牧師は、信者たちにこう告げた。

 コロナウイルスは世界を破滅に追い込むための「悪魔の計画」だ―。

 だが「神はわれわれを見守り、救ってくださる」と。
 
 
 
 
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Five days of worship that set a virus time bomb in France

 
 
 
 

 

 

From the stage of an evangelical superchurch, the leader of the gospel choir kicked off an evening of prayer and preaching: "We're going to celebrate the Lord! Are you feeling the joy tonight?" "Yes!" shouted the hundreds gathered at the Christian Open Door church on Feb. 18. Some of them had travelled thousands of miles to take part in the week-long gathering in Mulhouse, a city of 100,000 on France's borders with Germany and Switzerland. Read More: https://uzalendonews.co.ke/?p=13888