私の意見は、

 

大人なら、「そんな馬鹿な質問は、するな!」

 

「頭があるなら、頭で、考えろ!」

 

『そんなことも、分からないのか!---学校、もう一度行け!」

 

と、

 

言いたいですが、

 

こういう”馬鹿”な質問をする、

 

若い

 

ジャーナリスト、

 

リポーター、

 

記者、

 

エディター、編集者たち、

 

コラムニスト、

 

まあ、こういう連中の前ですから、

 

こういう馬鹿な質問をされても、

 

答えなくては、ならないのが、政治家、都知事、というものですが、

 

辛いものです。

 

 

 

 

昔の石原知事(週に、3日くらいしか、都庁しなかった?という、噂がありますがーーーー、まあ、それはそれとして、)

 

 

なら、私と、同じようなことを、記者たちの前で、

 

どなったかもしれません!

 

日本のTVのヴァライェティー番組の、

 

 

「先進国としては、お恥ずかしいレヴェルの程度の低い」

 

ディレクターたち、同様に、

 

日本の、都庁の、小池さん担当の、

 

記者たちのレヴェルも、

 

そういう、程度の低いTVディレクターたちと、

 

 

「ほぼ、まるっきり、同じ、最低のレヴェル」ですが、

 

 

 

 

(まあ、ここで、そう言いますが、

何十年も前から、言っておりますが、

アメリカ、欧米などの、主要なメディアや新聞などの、

日本在住、駐在、日本滞在のリポーターたち、エディターたち、記者たち、コラムニストたち、

タイトルは何であれ、アルバイトであれ、パートであれ、一時的であれ、

日本や、日本の伝統や歴史や、日本人の独特の深さや、視点を知らないで、

白人特有の、

欧米でも、

田舎で育ち、田舎で生活教育を受けたような、

おじいさん・おばあさんから教育やしつけを、受けたような、

昔の年寄りが抱いていたような、

白人国家・文化・社会特有の、白人至上主義に、どっぷり、根付いた、

上から目線の、

固定観念の連中と、

NYや、DC、パリ、ベルリン、ロンドンなどの駐在のバリバリの記者たちや、

それぞれの本社のエリート記者たちも、

99%、ほぼ、まるっきり、

「エッセイを書いて、食べて、いけたら、いいなあ!」とも、思われるような、

あるいは、おもわれても、しょうがないなあ

というタイプの記者や編集者たちと、

同様なので、

違った、意味で、日本の記者たち「だけを」

責められませんが、-----)

 

ま、都庁に戻りますが、

 

ほんの一例ですが、

 

こういう質問をする、若くて、

 

あほな記者というものは、

 

「いやあ、若い人たちは、戸惑っているので、その人たちの意見を、

 

代表して、質問しているんですよ!」

 

我々の記者という人間は、国民の声の代表ですから、

 

国民の声(?)を代表しているんですよ!

 

と、言うでしょう、

 

 

100%正解です。

 

じゃあ、「何が、間違っているか?」

 

か、と申しますと、

 

「その上に、”形容詞”が付くのっです。」

 

「低レヴェルの」

 

「あほな」

 

「馬鹿な」

 

「大人として成長していない」

 

などなどの

 

形容詞が”国民”

 

の上に、前に、着くのです。

 

 

一般的、平均的、国民ならーーーーまだしも、

 

「馬鹿な、阿保な国民」

 

の声、

 

じゃあ、しょうがありません。

 

 

 

そういうところが、今の若い記者や、リポーターや、

 

「もりっぱなしの」

 

「あおりパなしの」

 

「誇張しっぱなしの」

 

「大げさに」

 

「繰り返し繰り返し」

 

「分からないふりをする」

 

 

「3秒でも、5秒でも、あるいは、CMの後まで、引っ張っていく、伸ばしていく、

悲しいテクニックだけ、技術がこなれていく』

などの、TVディレクターたちと、同様の、超・低いレヴェルです。

 

 

日本の主要新聞の一面に、いちばん大きい活字で、

 

 

「不要・不急」

 

とか、

 

「自粛」

 

 

の意味は、自分で、考えろ!

 

 

と掲載したいくらいです。

 

 

幼稚なメディア、

 

偏向報道のTV

 

不公平なワイドショー

 

Fake News

 

盛ってばっかりいるマスコミ

 

 

 

 

 

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不要不急の外出とは コンビニも?散歩も?知事の見解は

3/27(金) 21:01配信

朝日新聞デジタル

 

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、住民の移動を制限する要請が27日、各地に広がった。大阪府と岐阜県は、不要不急の外出を自粛するよう求め、愛知、福島両県は、東京など首都圏への行き来を控えるよう呼びかけた。



 ここで想定されているのは、どんな外出なのか。

 東京都の小池百合子知事は、27日の定例会見で「不要不急」の意味を問われ、「要は、その日でないと駄目なことがあるかどうか」と説明した。たとえば、持病のある人が病院に通うことや食料品や医薬品など生活必需品を買うためにスーパーやコンビニに行くことは「必要がある」として、自粛要請の対象にはならないとの見解を示した。一方、不要不急の例としては花見を挙げた。

 埼玉県の大野元裕知事は26日の記者会見で、「自粛の対象ではない」として、散歩やストレスのたまった子どもの公園での遊びも挙げている。

 小池知事は会見で「いま世界のキーワード・共通の言葉はstay at home。自らで整理していただいて判断していただきたい」とも語った。

朝日新聞社

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000091-asahi-sctch