大賛成です。
今までは、バランス的に、ピーナッツが、多すぎて、
毎日食べると、ときには、ピーナッツを全部、はじいていた時期もあったくらいです。
ところで、我が家だけの話ですが、うちでは、販売される以前から、
「うちが発明したんじゃない?」というくらい、
しょっちゅう、新潟の四角い缶で送られてきます柿の種と、
千葉からいただきますピーナッツを、ミックスして食べていました。
我が家では、フルーツは、「仕事の関係で、????ーーーー!!!」
世界一、日本一クラスの、最高に品質の良いフルーツを、
一年中、色々な種類が、食べられなくらい豊富に、
日本中から、ギフトとして、いただいておりましたし、
おやつになる、名産品、お煎餅類、お菓子、甘み類、あめ類、
そして、父や姉や、そのほかの家族が買ってくる、洋菓子類は、
本当に、おかげさまで、
ほぼ、毎日豊富にありました
ごめんなさい、
話は脱線しましたが、
この亀田の柿ピーを、長年(アメリカでも、長い間、大々的に売っております)
食べすぎておりますと、上に書きましたように、少し、飽きてくるのです。
生まれて初めて食べた人なんかは、
比率までは、言及しないでしょうが、
何千袋も、人生で、30年以上【アメリカでの話】食べ続けてきますと、
ピーナッツの多さに、辟易してくるのです。
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柿の種とピーナツ、7対3に変更 従来6対4、「国民投票」の支持
3/5(木) 16:14配信
亀田製菓は5日、ロングセラー商品「亀田の柿の種」について、6月から柿の種とピーナツの配合比率を従来の6対4から7対3に変更すると発表した。昨年実施した「国民投票」で集まった25万票の意見のうち、約3割に当たる7万5千票が7対3を支持したことを踏まえた。
亀田製菓によると、柿の種は1966年の発売当初は配合比率が柿の種7、ピーナツ3だった。いったん5対5に変更されたものの不評だったことから、70年代後半に6対4に変更され、現在まで続いていた。
昨年10月から11月まで、ツイッターやはがきなどで好きな比率を聞く投票を行い、7対3が最も支持を集めた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000106-kyodonews-soci