世界一の大国でありながらも、

 
ご覧のように、旧態依然とした、
 
50年前と、ほぼ変わらない、ガス・ステーションであり、
 
それに付随した、キオスク程度のお店であり、
 
まずいコーヒーと、ソフトドリンクと、スナック類を販売しているところです。
 
世界一の大国でありながら、
 
世界一の先進国(???)でありながら、
 
世界一のIT関連の国でありながら
 
信じられない、『遅れ』です。
 
しかし、オーナーや投資家たちは、
 
莫大な、お金を、日本のセブン&アイから、得るわけです。
 
これが、資本主義です。
 
「勝てば官軍」というか、
 
 

『もうけりゃ、勝ちよ!』

という、資本主義の世界です。

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セブン&アイ、米のガソリンスタンド併設コンビニと買収交渉 2兆5000億円規模

2/20(木) 14:57配信

毎日新聞

 

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、米石油精製大手マラソン・ペトロリアムのガソリンスタンド部門スピードウエーを買収する交渉を進めていることが20日、判明した。マラソン社は、米国でガソリンスタンド併設のコンビニエンスストア約4000店を展開している。買収提示額は約220億ドル(約2兆4500億円)に上るとみられる。

 セブンは同日、「成長戦略について提携や買収などさまざまな可能性を模索しているが、現時点で決定された事実はない。開示すべき事実が決定された場合は速やかに公表する」との声明を出した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000045-mai-bus_all

 

 

【本橋敦子】