私も、常づね、危惧していたことが、やはり、起こってしまいました。

 

こういう事故が、万に一つ、ない方がおかしいです。

 

通常の、

 

といいますか、

 

日本中、長年使用してきている、あの防護ネットなんかは、

 

”超・不十分”です。

 

今の時代、イクラだも、防護対策は、できます。

 

ピッチャーの投げた瞬間に、シャッターのようなものが、閉まる。

 

とか、

 

 

投げた瞬間に、即、上から、重力で、ネットが落ちるとか、

 

 

色々いくらでも、現代の技術で、発明できます。解決できます。

 

しかも、明日からは、こういうピッチャーは、

 

頭と顔100% カヴァーする、ヘルメットと、ゴーグルを、つけさせるべきです。

 

 

お気の毒です。

 

1日も、早く、100%全快することを期待しております。

 

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楽天・戸村打撃投手 頭蓋骨骨折と前頭葉脳挫傷と診断 打撃練習で打球受ける

2/19(水) 13:25配信

スポニチアネックス

 

 楽天の戸村健次打撃投手(32)が18日の打撃練習中に頭部に打球が当たって緊急搬送された件にについて、球団は19日、頭蓋骨多発骨折と軽度の前頭葉脳挫傷と診断されたと発表した。現在は沖縄県内の病院に入院中で、意識はあって会話も出来ているという。


 沖縄・金武キャンプでの打撃練習中に、打ち返したボールが防球ネットの金属製のフレームをかすめた打球が戸村打撃投手の額を直撃。救急車で病院に搬送され、精密検査を受けた。安部井寛チーム統括本部長は「1、2週間入院して経過を観察する。今後に関しては、日々の状態を医師に確認していく」と説明した。

 今回のアクシデントを受けて、球団では打撃練習中の安全対策を徹底するとになった。もともと打撃投手用のヘルメットは用意されていたが、着用は任意だった。この日からヘルメットの着用を義務づけ、防球ネットについても金属製のフレーム部分のクッション性を高めるような措置を検討していくという。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000152-spnannex-base