アメリカでスバル、最高名誉‼

 

 

車造りも、デザインも、販売も、経営も、会社のトップも、組織も、

 

日産、どうした????

 

中古市場で、査定がガタガタの日産、

 

しかも、おとといの報道で、

 

ゴーンが、

 

「日産は、2~3年で、倒産する?」

 

と、予言しております。

 

 

 

ホンダも、”Acura" 

 

をはじめ、良いのは、デザインも含め、

 

 

小型車と、アコードだけですし、

 

 

後は、アメリカで”サッカーママ”の奥様に受けている

 

 

ミニヴァンの、『オーディスィー』 (オデッセー)だけです。

 

 

ホンダも、日産も、

 

 

ホンダの場合は、”F1"で、6年で、6千億円以上も、「どぶに捨てているくらいなら、

 

---???」

 

 

世界一のデザインチームを、グループごと、2千億円の大予算で引き抜くとか

 

 

スバルのように、安全性で、世界一を取るとか、

 

 

何か、強みを探しなさい。

 

 

両社とも、エンジンや、性能では、当分、ダントツ世界一は、取れそうもありませんから、

 

 

何か、他のことで、ダントツ世界一になりなさい。

 

しかも、会社内部の組織は、「最悪ですしーー――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スバル、最も残存価値の高いブランドに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』

 
 
 
 
 

SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。

『ケリー・ブルー・ブック』は、米国の有力自動車総合サイトだ。とくに、米国の中古車相場情報の提供に関しては、豊富なノウハウを持つ。その『ケリー・ブルー・ブック』が毎年発表しているのが、ベストリセールバリューアワードだ。

ベストリセールバリューアワードは、今年で18回目。新車登録から5年後、最も高い残存価値を持つと予想されるブランドを、豊富なデータを基に選出する。なお、EV、高級車、スポーツカーなど、少量販売車は賞の対象から除外される。

また、スバルは以下の5つの車両セグメントにおいて、最高のリセールバリューを持つと認定された。

 

 

 

●コンパクトカー部門:インプレッサ


●中型車部門:レガシィ


●サブコンパクトSUV部門:クロストレック


●コンパクトSUV部門:フォレスター


●中型2列シートSUV部門:アウトバック

 

 

 

 

 

《森脇稔