可能性としましては、
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1) まあ、”パブリシティーとして”
「性豪伝説」 お相手の30代女性が告白
朝ドラ初出演! 西川貴教の
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06281210/?all=1
「性豪伝説」
「部屋に入って30分くらいで男女の関係になってしまい……。頭の先から爪先まで、濃厚に愛撫されたのには正直驚きました」
と振り返るのは、都内に住む30代の自営業女性。
「昨年のお正月、場所は大阪にある外資系ラグジュアリーホテルでした。実はこの時、彼と会ったのは2度目で、初めて会ってからまだ1カ月も経っていなかった。最初は知人とカラオケBARで飲んでいた際に声をかけられ、同じ関西出身ということで、SNSで連絡先を交換。相手が芸能人なので私も及び腰でしたが、私が大阪に帰省すると言ったら、彼も里帰りするからと誘われ、再び会うことになったんです」
新年の挨拶もそこそこに、コトへと及んだ彼女をさらに驚かせたのは、西川の驚異的な体力だった。
「夕方から翌日の昼まで、優に10回以上は行為に及んだでしょうか……。途中で仮眠やシャワー休憩を挟みながら、私は西川さんに求められるがまま応じました。とにかくタフな人で、常に私の耳元で囁きながら体を寄せて来る。食事は一度もとらなかったですね。結局、私は昼頃に彼の部屋を出ましたが、実家に戻った途端、あまりの疲労で嘔吐してしまったんです」(同)
西川は、2002年にPUFFYの吉村由美と離婚後、独身貴族を貫くが、浮いた話がないわけではない。
スポーツ紙の芸能担当デスクによれば、
「離婚後、彼はモデルの菜々緒とのツーショットを写真誌に激写され交際が明らかになりましたが、6年ほど前に破局したと言われています。今年に入ってからは、23歳年下のフリーアナウンサーとの交際が『女性自身』に報じられ、結婚間近と囁かれていますね」
「死ぬのが怖い」
一夜にして彼のカゲキさに触れた女性もまた独身。互いに自由恋愛を楽しみ、結局は交際に至らず関係は解消したが、当夜の伝説はこれだけではなかった。
先の彼女が話を継ぐ。
「仮眠中に目が醒めたら、西川さんがベッドに腰掛けていて、『死ぬのが怖い』と呟くんです。突然のことで唖然としたのですが、彼は『オレ、家にお札いっぱい貼ってんねん』と話していたのが印象的でした」
西川が所属する個人事務所に取材を申し込んだところ、回答は一切なかった。
朝ドラでは芸術家を演じるという西川だけに、常人には理解できない“闇”を抱えているのだろうか。
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芸能 週刊新潮