ニューヨーク・マンハッタン
大晦日
今日は、
この「ボールドロップ」が行われます
タイムズ・スクウェア―周辺は、
大変混雑し、
スリが、多発しますし、
暴挙が発生し、
窓や、柄紙など、お店のショーウィンドウなどは、
すごく壊されますので
常識あるお店は、この近辺では、今日は、閉店です。
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サラブレイトする、大みそかに、こんな話題、失礼ですが、
日本に、数年前、上陸した、NYの”City Bakery"
私は、おいしいとは思わないので、
15年くらいの間に、3度、待ち合わせに使ったくらいで
気にもしておりませんでしたが、
4か月前に閉店してしまいました。
これまた、日本では、同じ時期につぶれました
”Dean & Deluca" 同様に、
一応、頑張っておりますが、
超・一般論の話で、
City Bakery
のことではありませんが、
日本人が、日本に出したいと(もうしでるとーーー)いうと、
多くのレストランが、アメリカから、導入するとき、
相当、「インチキ、誇大広告、だまされ、とりっくなど」
に、引っかかっております。
アメリカでは、全然たいしたこともないのに、話題性もないのに、
日本のオーナー(たいていは、石頭で、頑固な、創業者ですが)
が、ニューヨークに来て、
少しばかり、NYのことを知っている、素人的なガイドさんに
案内されて、
「感激して日本に帰るのです」
後日か、
その短い滞在中に、コンタクトを取り、
話が、とんとん拍子に、進んでいくわけです。
一つのひどい、完全なるインチキなプレゼン(例で)は、
その会長が、日本からくるというときに、小さいお店でしたが、
従業員の友人・知人・家族・など、80人くらい呼んで、
(私の友人が、その”桜”の一人だったので、後日、教えてくれたのです)
その日本から来た会長さんが、滞在している、2~3時間の間、
ひっきりなしに、お客さんが、
混んでいる状態を、作り出して、
感激させているのを、知っております。
その人間は、どういうわけか、日本人に好かれるというか、
日本人を信用させる、話術や態度で、
(私は、その人間に会ったこともないので、噂だけですが、---)
アメリカでは、人によっては、”詐欺士”と噂するくらいですが、
日本で、大成功しているとの噂です。
日本人は、外国や外国人の、”超・弱いです”
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2019年、12月31日、大みそかの、湿った、話題でした。
日本人、「視野を広くしてください」
Photo : Google Images, Pinteres、 Instagram