それでは、繰り返すようですが、

魅力のないそういう女性たちの「怠慢さ」を表現しますと、
 

1) まず、髪をショートにする

 
2) ガウチョパンツや、スカーチョや、超・ワイドパンツが必需品になり、制服かする
 
3) ウォーキングを、全然、気にしない
 
4) (「お出かけ」するとき以外の) 日常に、ほぼ一日中、
 
「浅黒い顔で、すっぴんで通す」
 
5) 見るからに、安っぽい服で着こなし、全てが、ほぼ、「コットン製「なのに、
 
フランスやイタリアでは、超・常識なのに、
 
そういう日本女性は、
 
”のり”(スターチ)”も効かせないし、アイロンがけをした服を着ない。
 
6) 超・急用でもないのに、「常に、せっかち」----エレガントではありません。
 
7) 話題も、知識も、情報も、『非常に狭く、浅い」
 
8) 家にいるのだから、会社勤めより、少しは、
 
近所の歯医者に行きやすい立場にありながら、
 
歯の治療や、歯並びや、歯の矯正や
 
ホワイトニングや、毎日の歯磨きなど、ほとんど、怠っている
 
 
ま、そういう人たちには、「心底、頑張ってほしいものです」
 
 
 
 
 
 
 
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残念!実年齢より老けて見える女性の共通点!?

12/28(土) 21:15配信

All About

 

◆だんな様目線でチェック!「妻のココが老けて見える」

美魔女」と呼ばれるように、いい意味で年齢不詳、いつまでも若い女性が増えてきています。ただし一方では、子供を産んだ途端、一気に「おばさん化」する妻も増加中。

そこで、だんな様目線でシビアに指摘してもらった「老けて見える妻の特徴」をご紹介します。果たして、だんな様がダメ出しするのは、妻のどんな点なのか。指摘の多かった内容TOP5をご紹介します。

 

 

 

 

 

◆その1:表情にみずみずしさがない「疲れ顔」

年齢を感じさせる要素といえば、真っ先に「肌のハリ、つや」といった女性が気にする点の指摘があるかと思いきや、化粧でも隠すことが難しい「しわ」や「表情全体」などに指摘が集まりました。

・下がった口角がほうれい線をきわだたせる
・眉間のしわが迫力満点で怖い
・いつも疲れたような表情が年齢を感じさせる

など、表情を含めた顔全体の印象が年齢のイメージに直結するという声が多く聞かれました。

・意識して口角を上げるようにする
・目を細めて見るなど眉間のしわにつながるようなことは避ける
・目元、口元は楽しいことを考えるときを意識する

など、単なるメイクのテクニックだけでなく、明るい表情につながるようなイキイキとした心やみずみずしい感情をキープできるよう、心がけましょう。

◆その2:手入れの行き届いていない髪

肌のケアと比べると髪のケアには手を抜きがちな方も多いかもしれません。

しかし、髪は意外に年齢を色濃く映し出すもの。男性の視点も集まりやすいところだけに、だんな様たちからは厳しい指摘が数多く出ました。

・髪型以前に、色あせたカラーリングや白髪対策など基本的なケア不足
・極端に明るい色だったり、年齢に合わない髪色だったりすると、かえって年齢を感じさせる
・ショートカットのパーマは手抜きっぽい
・艶のない髪に老け感がでる

など、髪の基本的なお手入れに関する指摘が多いのが特徴的でした。「肌と同様、髪も男性に見られている」という意識を持つことがまずは大切でしょう。

 

 

 

 

◆その3:猫背、緊張感のない座り姿

姿勢もその人の印象を大きく左右します。立ち姿、歩き姿、座った姿、どんな時にも腰骨と背骨がきちんと伸びている人には、たとえ白髪の女性であっても、きりっとしたすがすがしい雰囲気が漂います。

しかし、緊張感のない姿勢は倦怠感や疲労感がにじみ出て、それだけで老けて見えるという指摘が相次ぎました。

・背中が丸まった立ち姿が、疲労感満載
・膝頭の開いた座り姿がだらしない
・ヒールのある靴の時に、ひざが曲がっていると年寄りっぽい

まずは、全身を鏡に映して、自分の姿をチェックしてみましょう。気づかないうちに背中や腰が曲がっていないか、座った時の足はきちんと揃えられているかなど、実際に鏡の前で動いてみると、ご自分の姿をしっかり確認できます

 

 

 

 

 

 

その4:ネガティブな話題が多い

「老けてる雰囲気」を演出してしまうのは、見た目だけではありません。その人の話の内容にも大いに関係があります。

・話題が誰かの噂話や悪口ばかり
・自分の病気や体調不良など不健康を自慢している
・子供に夫や義父母のぐちをこぼす

といったネガティブな話題の多い女性……。そんなマイナスオーラの出ている女性も「年寄りくさい」と周囲に思われがちです。

後ろ向きよりは前向き、マイナス思考よりはプラス思考が、日々の発想や行動を若々しく保つコツです。

一般的には年齢と共に「守り」に入って、環境の変化や新しい挑戦を避けようとしがちですが、いつもの殻を破ったところに新しい自分を発見できるはずです。成長をやめないことこそ、最も効果的なアンチエイジングといえるでしょう。

 

 

 

 

◆その5:周囲が目に入らない怒涛の集団行動

一人の時はそうでもないのに、集団になると急に「おばさん化」するという指摘も、多くのだんな様たちからあがりました。

・周囲の邪魔になる場所に固まっての大きな声でのおしゃべり
・けたたましい笑い声
・行列の途中の仲間のところに後から合流する割り込み
・自分たちの要求を通すための強引な交渉

などが、男性が眉をひそめる女性の「集団行動」のようです。

なかには、年齢に関わらず、女性がやってしまいがちなものもありますが、特にある程度の年齢以上の「大人」な女性がこのような状態にあると、周囲の目もより厳しくなる傾向があります。仲間内で盛り上がって楽しいときこそ、そこに没頭せず、周囲への目配り気配りをすることが大切です。

いかがですか? 異性の目は思った以上にシビアです。アンチエイジング化粧品にお金をかけるより、日常の言動や立ち居振る舞いに気を配る方が、若く見られる早道かもしれませんね。

三松 真由美(夫婦関係ガイド)