こういう日本のマスコミのアンケート調査や、街頭インタヴューなどで

 

 

小さな、

 

 

些細な、

 

 

欠点だけを、

 

 

庶民に、

 

 

市民に、

 

 

低所得者たちに

 

 

無教養な人たちに、

 

 

などなどに、

 

 

重箱を突っつくような、

 

「とるに足らないことなど」

 

を上げてもらうわけです。

 

 

「そういう答えを誘引するように

 

 

あるいは、そういう答えが出るまで、インタヴューし続けるように、編集するわけです。

 

ほんの、誰でもわかる、一例が、

 

 

巣鴨へ行って、

 

無教養的(???)人たちぬ向かって、

 

「消費税上がって、いやでしょう???」

 

 

『馬鹿、言うなです」

 

 

税金を余計に払って、うれしい人は、この地球上に、0.001%くらいしかおりません。

 

こんなバカげた質問をするほうが、最低なインタヴューワーです。

 

ここで、次の質問を、絶対に(ほぼ、99.99%)

 

しないのです。

 

「それじゃあ、この道の修繕や、

 

街頭の修理や、

 

健康保険や、年金や、

 

そのほか、税金が少なくて、どうやって、

 

国が、経営できるのでしょうか???」

 

どうして、こういう質問を、こういう街頭で、

 

おばさんたちに、

 

おばあちゃんたちに

 

しないのでしょうか?

 

国にお金が少なくて、どうやって、国を運営していくのでしょうか?

 

どうして、2番目の質問として、市民に、しないのでしょうか?

 

この記事のような事例では、

 

どうして、2番目の質問として、

 

現政権がダメなら、

 

それに代わる、

 

今の野党の人たちに、

 

この難しい情勢を、どうやって、

 

 

例えば、

 

 

北**や、

 

 

赤くて、辛くて、臭くて、酸っぱい漬物の国や、

 

中国や、

 

ロシアや、

 

アメリカや

 

EU諸国などと、

 

彼ら、夢想主義者の集団の、野党の連中に、日本を任せられますか?

 

 

と、どうしてい質問しないのでしょうか???

 

 

現政権の

 

「あらさがしばかし、アンケートや、質問調査しているのは」

 

 

完全に、『偏向報道』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の党

 

 

例えば、

 

答えは、単純明快です。

 

 

彼らに、大国日本を任せられますか?

 

周りには、

 

 

というか、ほぼ世界中、

 

 

他国は、

 

「一筋縄どころか、

 

 

二癖も、三癖もある、

 

超・超・超・したたか者」

 

 

(要は、ウソツキ、信用できない・忠誠心がないなどーーー???)

 

外交なんて言うものは、”詐欺氏の会合のようなものです”

 

 

そんな国の集まりが、世界というものです。

 

 

理想主義者、

 

子供のように現実を知らない

 

 

世界中の人類が正直者だと信じ込んでいるような、”性善説”信奉者たち

 

 

世界の裏や、裏の裏を、見てきた経験が非常に乏しい未熟者たち

 

聖人や宗教家のように、夢を見ているような、大人たち、

 

 

こういう人たちに、

 

 

日本の政治や外交や、軍事を、任せていいのですか???

 

 

と、どうして、日本のマスコミは、

 

日本のTVは、

 

日本のメディアは

 

 

質問しないのでしょうか?

 

完璧な

 

人間や

 

政治家や、

 

会社の経営者や、

 

先生、

 

講師・教授、

 

上司、

 

両親、

 

パートナー

 

 

なんて、一人もおりません。

 

逆に、欠点だらけでしょう。

 

 

要は、トータルで、結果論として、良い方向に向かっている

 

 

というだけでは、

 

 

「凄いことです」

 

 

会社で言うなら、赤字を出さずに

 

大きくはないが、毎年毎年、長い間、利益を出し続け、

 

給料の遅延もなく、

 

 

ボーナスも、Nippon標準的に、適度な額も出れば、

 

結果論として、「さくらマーク」です。

 

「よくできました!」

 

 

 

 

 

 

です。

 

政治も両親も、自分の会社の社長も同様です。

 

 

やればわかります。

 

何でも、むずかしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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豚の生姜焼き定食

 

 

 

鯵や、さんまや、サバなどの、焼き魚定食

 

これらが、横綱でしょう。

 

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安倍政権の強さ「定食屋」に例えると……世論調査が示す「常連」の動き ライバル店の迷走よそに客層広げる

12/10(火) 7:00配信

withnews

 

【○○の世論】

 

通算在職日数が歴代最長となった安倍晋三首相。1年で退陣した第1次政権と、7年続く第2次政権は何が違うのでしょうか?世論調査のデータで分析すると、長期政権を支えてきた世論の実態が浮かんできました。鍵を握っているのが「常連客」の存在です。安倍政権の強さを「定食屋」に例えながら、探ってみました。(朝日新聞記者・磯部佳孝)

【画像】安倍首相が、中国のホテルに残した「感謝」の色紙 現地で称賛の声

 

 

 

 

 

第1次「38%」→第2次「45%」

あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか―。朝日新聞の世論調査では毎回、内閣支持率を出しています。安倍政権の内閣支持率の平均を比べると、第1次政権と第2次政権でガラリと変わっています。

     ◇

【あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか】
第1次政権(06年9月~07年8月)=支持(38%)/不支持(42%)
第2次政権(12年12月~)=支持(45%)/不支持(34%)
※2016年7月から調査方法などが一部変更

     ◇

安倍政権を「定食屋」に例えるなら、第1次政権は第2次政権より繁盛していなかったことが見て取れます。

第2次政権を支える人たちは…男性、若者、自民支持層

第2次政権の支持率の高さは、自民党の歴代長期政権のなかでも小泉政権に次ぐ水準です。今年11月の調査結果をみてみましょう。

     ◇

【あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか(2019年11月)】
支持(44%)/不支持(36%)
※その他・答えないは省略

     ◇

今年は常に4割台の支持率を維持しています。長期政権で支持率を失わないワケはどこにあるのでしょうか。

世論調査では、全体の数字だけでなく、性別や年代、支持する政党といった項目ごとに内閣支持率を見ることができます。11月調査ではどうだったのでしょうか。

     ◇

【あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか(2019年11月)】
■性別
男性=支持(49%)/不支持(34%)
女性=支持(38%)/不支持(37%)

■年齢
18~29歳=支持(47%)/不支持(25%)
30代=支持(51%)/不支持(22%)
40代=支持(46%)/不支持(32%)
50代=支持(47%)/不支持(35%)
60代=支持(35%)/不支持(46%)
70歳以上=支持(39%)/不支持(46%)

■支持政党別
自民支持層=支持(80%)/不支持(9%)
無党派層=支持(23%)/不支持(45%)
※その他・答えないは省略

     ◇

男性の支持率が49%、年代では18~29歳は47%、30代は51%と高いことが目立ちます。支持政党では自民支持層の80%が支持しています。第2次政権をおもに支持しているのは男性、若者、自民支持層と言えそうです。

平均支持率でみると、第2次政権では20代以下の男性が6割弱、30代と40代の男性が5割の支持率でした。ちなみに第1次政権では男女ともに60代以上の支持率が比較的高く、40代以下の男性の支持率が高い第2次政権とは対照的です。

この変化は、「定食屋」の客層が第2次政権では若い人たちに広がったとも言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

離れぬ「常連客」

さらに第1次政権と第2次政権で違いが大きいのは、自民支持層の支持率の動きです。

     ◇

【自民支持層の内閣支持率】
第1次政権平均=支持(77%)/不支持(10%)
第2次政権平均=支持(83%)/不支持(6%)

     ◇

これは、自民支持層の内閣支持率の平均です。安倍首相は自民党のトップ・党総裁でもあり、定食屋でたとえるなら、自民支持層はその店の「常連客」です。第1次政権が短命に終わり、第2次政権が長く続いている背景には、この「常連客」の動きがありました。

第1次政権は発足当初こそ、自民支持層の支持率は89%でしたが、その後の閣僚の相次ぐ辞任などによって低下します。

参院選直前の07年6月には最低の64%となり、参院選は惨敗。内閣改造を行った8月は78%に持ち直しましたが、敗戦のダメージは大きく、自身の体調不良も重なり退陣につながりました。肝心の国政選挙で「常連客」が離れてしまえば、選挙に勝って定食屋を続けていくことは難しくなります。

一方、第2次政権では、自民支持層の支持率は70~90%台で推移します。財務省の公文書改ざんなどが発覚した直後の18年4月は68%に下がりましたが、その翌月には74%と持ち直しました。5度の国政選挙前にはいずれも70%台後半~90%台前半をキープしており、「常連客」を離さないことが第2次政権の強みとなっています。

支持する理由トップは……「他よりよさそう」

では、「常連客」が第2次政権で離れていかないのはなぜでしょうか。朝日新聞の世論調査では16年7月以降、内閣を支持する人にその理由を次の4つの選択肢の中から聞いています。11月は次のような結果になりました。

     ◇

【内閣を支持する理由(2019年11月)】
他よりよさそう=全体(56%)/自民支持層(53%)
政策の面=全体(16%)/自民支持層(17%)
自民党中心の内閣=全体(15%)/自民支持層(17%)
首相が安倍さん=全体(11%)/自民支持層(11%)
※その他・答えないは省略

     ◇

自民支持層の内閣支持理由のトップは、この4つの選択肢では常に「他よりよさそう」です。さらに11月調査では、長期政権の理由についても聞きました。

     ◇

【安倍政権が長い間続いている理由について、あなたの考えに近いものは、次のうちどちらですか(2019年11月)】
他に期待できる人や政党がない=全体(82%)/自民支持層(74%)
安倍さんの政治姿勢や政策がよい=全体(14%)/自民支持層(25%)
※その他・答えないは省略

     ◇

第2次政権を支えてきたのは、熱烈な安倍政権への支持者よりも、消極的な支持者の方が多いと言えそうです。その背景には、安倍首相が2012年12月の衆院選で当時の民主党から政権を奪還し、その後5回の国政選挙で勝ち続けていることがあります。

自民支持層にとっては、安倍首相は与党への返り咲きを果たした功労者であり、自民党内にほかに期待できる人が台頭してこない限りは、今のままでいいという意識が働いているのではないでしょうか。

たとえるなら、近所のライバル店が店名を変えてもぱっとせず、内輪もめで客足が伸びない中、特別おいしいわけではないけれど、ほかの店よりはよさそうな定食屋「安倍」に客が集まっている。そんな状況なのかもしれません

 

 

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000003-withnews-soci&p=2