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構造[編集]

  • 1F:DJバーラウンジとエントランス、クローク ロッカーなどがある。
  • 2F:メインフロア。最大1500-1600人程度収容。禁煙(iQOSなど電子タバコは可)
  • 3F:VVIP。VIP以外の立ち入りは制限
  • 4F:一般フロア.VIP。VIPオンリーになるときもある。
  • 2階から4階までは吹き抜けになっている。
 
 

WOMB(ウーム)は、東京都渋谷区円山町にあるクラブ2000年平成12年)4月8日のオープンで、クラブの店舗面積としては日本最大級。

フルデジタルのサウンドシステム、3面巨大LEDスクリーン、両サイドスクリーン、レーザーシステムがある

 
 
 
 
 
 
 
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音楽やファッションをはじめ、日本の様々なユース・カルチャーの発信地として世界が注目する東京/渋谷に2000年にオープンして以来、常に世界最先端のエレクトロニック・ミュージック・カルチャーをリアルタイムで東京の音楽ファンたちに紹介しながら、レジデント・アーティストの海外進出や、世界最高峰のクラブと名高い、スペイン/イビザ島の "Space Ibiza" や、ロンドンの "fabric" での WOMB TOKYO NIGHT の開催など、東京独自のシーンを世界に発信し続けている。

アジア最大級のミラーボールを擁し、世界トップクラスのサウンドシステムを主軸に、ライティングやレーザー等でのハイクオリティーな演出が定評のあるメインフロアでは、ワールドワイドで活躍するトップアーティスト達のパフォーマンスが繰り広げられる傍ら、バラエティーに富んだ3つのサブフロアでは、東京ローカルシーンで活躍する旬なアーティスト達のサウンドも楽しむ事ができる。

イギリスのダンスミュージック系著名誌「Mixmag」が毎年おこなう世界のクラブランキングにおいて、2005年には世界第2位に輝き、2008年には5位、2009年には4位にランクされた経歴を持ち、世界中のトップアーティストや音楽ファン達が注目をする、東京を代表するクラブと評されている。

 

 

 

 

 

 

 

http://www.womb.co.jp/about/

 

COMPANY

会社名 株式会社 フォーム
住所 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1番地10号
設立 昭和55年5月19日
資本金 1,000万円
代表取締役 桃井 直裕
従業員数 80名
事業内容 飲食店、レストラン、ライブハウスの企画・運営。映像、演劇、コンサートの企画・運営・主催
取引銀行 三井住友銀行渋谷支店、東京都民銀行渋谷支店
主要取引先 アサヒビール株式会社、サントリー酒類株式会社、サントリースピリッツ株式会社、パイオニア株式会社、フィリップ・モリス・ジャパン株式会社
会社沿革 昭和55年5月 映像ソフトの企画・販売会社として設立
平成12年1月 現在の事業内容に変更
今後の事業
展開予定
国内外アーティストの招聘、音楽イベントの企画・運営・制作、飲食店の企画、運営

HISTORY

2000.04 渋谷円山町にライブハウス "WOMB" をオープン
2000.07 立ち飲み洋風居酒屋 "恵比寿駅前食堂" オープン
2002.05 イタリアンレストラン "ikra" オープン
2002.11 WOMB Recordings発足
音楽スタジオ "Tune Studio" オープン(2014.05売却)
2004.11 WOMB MOBILE PROJECT企画 "CLUB PHAZON" を始動
2005.01 世界各国と連携したWOMB WORLD WIDEプロジェクトを始動
BRAZIL, ITALY, UK, SINGAPORE, HONG KONG, KOREAなどWOMBアーティストが海外へも進出しはじめる
2005.11 イギリス・ミュージックカルチャー雑誌"mix mag"による「トップクラブ世界ランキング」第2位へランクイン
その後も毎年、上位ランクインの常連としてWORLD WIDEに認知されていく
2007.02 洋食居酒屋 "UNiCO" オープン(2009.12閉店)
2007.09 東京湾周遊の船上パーティー "WOMB CRUISE" を始動
2008.12 都市型ダンスミュージックフェスティバル "WOMB ADVENTURE" を始動
2010.09 世界各国へ東京のリアルなシーンを発信する WOMB TOKYO プロジェクトを始動
その一環として、スペイン/イビザ島の"Space Ibiza"、イギリスのfabric London等にてWOMB TOKYO NIGHTを開催
2013.01 洋風居酒屋"イクラ食堂"オープン
2014.06 WOMB TOKYO プロジェクトの一環として、2014ブラジルW杯開催中のブラジル3都市で、WOMB TOKYO+1℃ツアーを決行
2015.06 WOMB TOKYO プロジェクトの一環として、LAに本拠地を構える6AMグループとのコラボレーションにより、グアムのElectric Island Festival 2015にWOMB TOKYOステージを設ける
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【「週刊文春」記者は見た】家宅捜索3時間前、クラブで踊り明かす沢尻エリカ

11/16(土) 21:12配信

文春オンライン

 

 11月16日、警視庁組織犯罪対策5課麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優・沢尻エリカ(33)。彼女は家宅捜索のわずか3時間前まで、東京・渋谷区にある人気クラブ「W」で仲間たちと上機嫌で踊り明かしていた。

【写真】逮捕直前の沢尻エリ

 

 


「週刊文春」編集部の取材班は、今年夏、沢尻の違法薬物使用に関する情報を入手。逮捕当日、沢尻が「W」を訪れるという情報を得ており、取材班は、深夜12時から店内で取材を進めていた。

「この日、女性イベンターと都内のスケボー施設がコラボした一大イベントが催されたのです。世界的アーティストが海外から呼ばれ、フロアにはハウスミュージックが大音量で流れていた。常連客が集まる3~4階では、さながら身内のパーティのようでした」(クラブ関係者)

背後に控える交際相手のA氏は……

 小誌記者が4階のVIPルームで沢尻の姿を目にしたのは、深夜1時40分のこと。髪の毛をアップにし、ド派手なスパンコールが入った漆黒のワンピースを着こなした沢尻は終始ハイテンションだった。交際相手のファッションデザイナーA氏と合流すると、DJブースの最前列に向かい、慣れた様子でDJと握手。背後に控えるA氏は、妖艶な腰つきで踊る彼女を護衛するかのように周囲に鋭い視線を向けていた。

 その後、沢尻は3階の関係者席に移動し、知人のモデルらと談笑。ふたたび3時過ぎにVIPルームに戻り、ボックスシートで仲間たちとショットグラスを傾けていた。

紙巻きタバコを深く吸い込み、恍惚の表情

「30歳過ぎると身体の代謝が悪くなっちゃって……」

 沢尻はそう言うと、友人女性のぱっくりと開いた背中を触り、「すごい綺麗!」と歓声をあげた。

 その後、沢尻のテンションは上がる一方だった。バーカウンターに移動すると、スケーター風の知人男性たちに囲まれ、大声で乾杯。飲酒の合間に目を瞑り、紙巻きタバコを深く吸い込むと、恍惚の表情を周囲に向けていた。時折、隣の長身の男性と抱き合い、しなだれかかるシーンが見られたが、A氏が間に入って諌めるなど、奔放な沢尻の様子も見て取れた

 

 

 

 

アクセサリーボックスの中に合成麻薬MDMA

 沢尻が「W」を後にしたのは、閉店時間の朝方5時頃のこと。朝方、帰宅した沢尻を待ち構えていたのは、組対5課の捜査員だった――。

「(捜査員は)帰宅した沢尻を自宅前で声をかけ、自宅の家宅捜索を行ったところ、アクセサリーボックスの中に合成麻薬MDMAを発見した」(捜査関係者)

 今後、組対5課は沢尻の尿検査で使用の裏付けを取るとともに、交際相手のA氏についても調べる方針だ。

 来年のNHK大河ドラマに出演予定だったトップ女優の沢尻はいかにして薬物に溺れていったのか。

 11月21日(木)発売の「週刊文春」では、入手ルートや“薬物仲間”など、今回の事件について、約3カ月間の取材を元に詳報。逮捕当日の動画も公開する。さらに長年燻り続けていた「薬物疑惑」についてもレポートしている。

 11月16日(土)放送の「直撃!週刊文春ライブ」の会員限定パート(22時~)では映像を公開する。

「週刊文春」編集部/週刊文春

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00015553-bunshun-soci&p=2

 

 

 

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沢尻エリカ、大麻パーティーの夜 “衝撃の現場画像”をバルセロナで入手

11/16(土) 21:12配信

文春オンライン

 

 11月16日、警視庁は合成麻薬MDMAを所持していたとして女優の沢尻エリカ容疑者(33)を麻薬取り締まり法違反の容疑で緊急逮捕した。「週刊文春」は2012年、バルセロナでの大麻パーティーの現場写真を報じていた。当時の記事(2012年6月28日号)を再編集のうえ、公開する。

【画像】大麻パーティーの写真をすべて見る(6枚)

◆ ◆ ◆

 両手を挙げ、ノリノリの沢尻エリカ。小誌が今回入手した写真は一昨年、バルセロナのビーチ沿いにある「ショコ」というセレブ御用達クラブで開かれた“大麻パーティー”でのスナップである。

「エリカはマリファナを回して吸うのが好き」

「エリカはマリファナを皆で回して吸うのが好きなんだ。自分の分はたいてい紙に巻いて吸うんだけど、そのやり方が女の子らしくて可愛いんだよ。キマってくると目が赤くなって、ニッコリ笑顔になった。大麻で狂うってことはなかったね。ただ、シャンパンと一緒にやったときは悪酔いして、よくソファーの上でぶっ倒れてたよ。朝方、何度も吐いたこともあった」

 そう語るのは、仮にも人妻である沢尻と、昨年まで交際していたというスペイン人セルジオ。

 上の写真で沢尻の隣に座っている彼は、現地では有名な「ドラッグディーラー(売人)」であり、小誌に「エリカと会うときは毎回マリファナを吸った」と証言した(2012年5月31日号)。“チョコ”と呼ばれる大麻樹脂を手に満面の笑みを浮かべるセルジオの横で、沢尻はそれらしきものを指に挟み、酔ったような表情を見せている。

 このパーティーに参加したというスペイン人男性が話す。

「僕らも大麻をやったしエリカもジョイント(タバコに大麻を混ぜたもの)を吸ってたよ」

五つ星ホテルでも大麻パーティー

 スペインでは大麻使用は違法ではないが、クラブのような公共の場での使用は禁止。だが、沢尻はそんなことを気にする素振りも見せず、朝方まで大騒ぎしていたという。

 その後、セルジオと別れた沢尻は、日本人の新恋人でレゲエブランドのディレクターN氏を連れて彼の地を再訪している。

「五つ星ホテルの温水プール付きのスイートでパーティーをやったんだ。もちろん、僕らはマリファナを吸った」(別の友人)

 沢尻は現在、体調不良を理由に休業中だが、「欧州にいる」との証言もある。再び公の場に現れたとき、一連の薬物使用をどう説明するのだろうか。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2012年6月28日号

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00015554-bunshun-soci