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今日は皮膚の日
 
 
おすすめのスキンケア教えて!
 
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1) 一に洗顔、 二に洗顔、三に洗顔
 
―ーーーーーーーーーーーー別に高給なものを使う必要はありません。
 
 
2) 純粋な、できたらオーガニックの、アロエヴェラのジュースや、ジェル。
 
 
 
 
 
上記のような、アロエヴェラ・ジュース だけでは、
 
 
少し乾燥してしまう???
 
 
という方には、
 
 
下のような一例ですが、
 
 
グリセリンを入れて、化粧水を作る方法もあります。
 
 
 
 
 
 
 

アロエ化粧水の作り方

瓶に入ったアロエ

 

 

アロエエキスの材料

・アロエベラの葉肉 …… 1kg
・ホワイトリカー …… 1.8L
・グリセリン …… 100ml
・保存用の瓶

※ホワイトリカーとグリセリンの量は、目安です。上記の割合で、アロエが浸る程度の量を用意しましょう。

 

作り方

1. アロエをきれいに洗ったら棘を除き、2cm程度の大きさに切る。

2. アロエを保存用の瓶に入れて、アロエがすべて浸るまでホワイトリカーとグリセリンを注ぎ入れる。

3. このまま2〜3ヶ月ほど冷暗所で保存すれば完成。

作るときのポイント

グリセリンの量

肌をしっとりさせたい場合はグリセリンをやや多めに、さっぱりとした使用感にしたい場合はやや少なめにしてみましょう。

ラベルで分かりやすく

作ったら、保存瓶にラベルを貼って「作った日」「完成予定日」「化粧水用」と書いておくと安心ですよ。

アロエ化粧水の使い方

化粧水を使っている女性

 

 

原液と精製水が1:1または1:2の割合になるよう薄めたら、手のひらやコットンにとり、顔にたっぷりとなじませましょう。あまり濃い状態で使うと、逆に肌が乾燥してしまう可能性もあるので、最初はかなり薄くして使ってみてください。そのあと、肌の状態を見ながら最適な加減を見つけましょう

 

 

 

 

必ず最初にパッチテストを

二の腕の内側など、肌が薄くて目立たない部分に1〜2滴つけて、丸一日様子を見ます。もしかゆみや赤みが出たら、アロエ化粧水の使用をすぐに中止して医師や薬剤師に相談しましょう。

手作りアロエ化粧水の使用期限

原液は保存期間が長く、3〜6ヶ月ほど置いておけます。ただし、精製水と混ぜて使える状態にした場合は、冷蔵庫で保管のうえ3〜5日ほどで使い切るようにしましょう。どちらにせよ、手作りなので早めに使うことが大切です。

手作りアロエ化粧水で自信が持てる素肌に

食べるだけでなく、外用にも使える万能食材として、日本人の美容と健康を支えてきたアロエ。強い殺菌作用と抗炎症作用で、さまざまな肌トラブルの対策に便利ですよ。特にアロエ化粧水は作り方も簡単ですから、ぜひ日頃のスキンケアに役立ててみてくださいね。

【参考資料】

https://macaro-ni.jp/29462?page=4

 
 
 
 
3) あるいは、日本古来の、(できたら、オーガニックの)「へちま化粧水」