そうなって当然でしょうね!。

 

 

ユニクロしかりです。

 

ビール会社しかりです。

 

無印良品しかりです。

 

 

この国にほとんど依存しすぎです。

 

経営方針が、完全に間違っているわけですから。

 

今更、泣いても、身から出た錆????

 

と、業界や、一般の経営陣から、噂されているわけですからーーーーー、

 

しょうがないでしょう。

 

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筆頭株主の伊藤忠商事専務

 

現・デサント小関秀一社長

 

親会社の、伊藤忠は、

 

韓国事業に対する収益依存度が高いデサントの経営を問題視しているわけですから、

 

警告・注意・アドヴァイスに、

 

真剣に、本腰を入れて、耳を傾けなかったのが、

 

遅すぎます。

 

もう遅すぎますが、

 

これからで、

中国市場で、

主導権と、リーズナブルな利益を握るのは、

 

「奇跡?」に近いでしょう????

 

 

 

 

 

 

 

 

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デサントが純利益9割減の見通し…韓国での不買運動が直撃!韓国市場依存の脱却進める

 
 
 
 
 

スポーツ用品大手のデサントは、

 

今年度の業績予想を大幅に下方修正し、

 

純利益は9割近くも減るという見通しを明らかにしました。

 

日韓関係の悪化による不買運動が影響したとしています。

 デサントは2020年3月期の連結業績予想について、

 

売上高はこれまでの1440億円から9.2%減の1308億円に、

 

純利益は53億円から86.8%減の7億円

 

になるとの見通しを明らかにしました。

 

 

デサントは売上高の半分程度を韓国市場が占めていて、

 

日韓関係の悪化による不買運動が響き、

 

今年7月~9月までは韓国国内での売り上げが前年と比べて3割以上減少。

 

冬物商戦でも苦戦が続くと見込んだとしています。

 小関秀一社長は「こうした事態が起こることは予想できなかった」とし、

 

課題としている韓国市場の依存からの脱却を進め、

 

中国や日本事業の強化を急ぐ考えを示しました。

 

 

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