人間、運動必要です。

 

誰でも、エクサ―サイズ、しないといけません。

 

日本で、若い人は、登山が嫌いです。

 

登山ブームを支えているのは、シニア世代です。

 

でも、どうして、

 

こうも、シニアの登山事故・遭難事故・死亡・滑落

 

が、多いのでしょうか?

 

登山道入り口での監視を、地方自治は、予算を計上して、

 

常にいるようにして、

 

入山制限、

 

登山制限

 

注意事項喚起・アドヴァイス

 

などしないといけない時代になりました。

 

 

自己責任だけで

 

 

放っておいては、

 

 

増える事故対策になりません。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

山小屋に「今日は行けません」…夫婦が「遭難死」

10/26(土) 23:22配信

読売新聞オンライン

 26日午前8時20分頃、

 

福島県郡山市熱海町石筵(いしむしろ)の安達太良山(標高1700メートル)

 

山頂に近い登山道で、

 

男女2人があおむけで倒れているのを登山者が見つけ、1

 

10番した。登山中に遭難したとみられ、

 

搬送途中に死亡が確認された。

 

死因は低体温症だった。

 郡山北署の発表によると、2人は埼

 

玉県新座市の無職男性(70)と妻(69)。

 

25日昼頃、福島市の野地温泉側の登山口から登り始め、

 

山頂近くの山小屋に宿泊予定だった。

 

しかし、同日午後5時頃、夫妻から山小屋に「今日は行けません」と電話があり、

 

その際、救助要請などはなかったという。

 当時は雨が降り、

 

気温も下がっていたとみられるが、

 

2人はテントなどの宿泊装備は持っていなかった。

 

雨にぬれて体温が下がり、動けなくなったとみられる。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00050291-yom-soci