日本で、観察しておりますと、

 

たいていは、

 

公共で、赤ちゃんが泣いていいるのを

 

嫌がる、「やつたちは」

 

自分達にも、そういう孫、ひ孫のような赤ちゃんたちが、いる(いた)

 

シニアカップル

 

が、結構、いやな顔をしている表情を見ます。

 

日本のシニアは、

 

今の日本を築いた立派な世代ですが

 

社会生活や、家庭生活、世界に出たときの常識、交わり、

 

などの

 

常識・マナー・エチケット、世間の流れ、融通、

 

などには、世界最低部類です。

 

 

 

片や、

 

日本のスーパーや小売店などで、せっかちなのは、

 

「急いでもいない、おばさんや、おばあさんたちです」し、

 

近所や、マンションや、アパートや、集合住宅などでも、

 

融通も利かないし、

 

変なところで超・厳しくて、

 

嫌がらせや、

 

何でも反対や、

 

世間の流れについていっていないのは、「くそ爺」たちです。

 

会社や、

 

学校や、

 

サークルや、

 

部活や、

 

遊び仲間や、

 

 

あらゆる集団・グループ・社会で

 

できる女性、

 

脚光を浴びる女性

 

もてる女性

 

美人や可愛い女性

 

異性や世間から人気のある女性

 

肉体的に人もうらやまれるような女性

 

身長が高い女性

 

スタイルがよい女性

 

などなどが、いじめられたり

 

嫌がらせを受けたり

 

凄い嫉妬を味合わせられたり

 

ねたまれたり

 

村八分的になったり

 

そうされるのも、

 

そうするのも、

 

女子高生から、

 

若い女性から、

 

保育園仲間から、

 

幼稚園仲間から、

 

おばさん仲間から、

 

しかも、シニアのおばあさんたち仲間から、

 

 

特にこれらの傾向が強いのも、

 

日本女性の「悪い典型です」

 

これらが治らない限り、日本女性は、上に建てませんし、

 

世界で活躍も困難でしょうし、

 

真の、個人の人生の幸福感も、薄れます。

 

 

 

 

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先々週の、若い女性たちが憧れる

 

タワマンの浸水関連などにしましても

 

 

嫌みや

 

嫌がらせや

 

妬み

 

嫉妬、を感じたり、

 

敷いては、投稿で、

 

「ざま**ろ!」

 

てきな、

 

投稿を、SNSなどで、したり、

 

感じたりする

 

一見、負け犬的な

 

一見、結婚・婚活・恋人などで、満足がいっていない

 

あるいは、

 

一見、仕事・稼ぎ・ヴィジョン・夢・将来性など

 

満足の行っていないようで、

 

そういうことを感じたり、

 

言ったりするのも、多くは、

 

そういう

「連中は、同世代の女性たち」す。

 

 

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年令、

 

性別関係なしに、

 

 

日本人よ、

 

 

「もっと、もっと、もっと、今の5倍くらい、寛容になりなさい!」

 

 

今の日本人は、あらゆる面で、だめなところが増長しております。

 

 

人助け、

 

ヴォランティアー、

 

寄付、

 

チャリティー

 

 

見て見ぬふりでなくて、行動する

 

人間誰でも経験し、通り過ぎるようなことを、

 

しかも、生理的なことも、

(赤ちゃんが泣くことなど)

 

 

いちいち、目くじらを立てること自体が、完全に、くるっておりますし

 

 

赤ちゃんが泣いて、

 

肩身が狭い社会なんて、

 

地球上、

 

最低な社会であり、

 

国であり、

 

国民です。

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話は飛びますが、

 

日本では、保育園・幼稚園などを作るのに、

(もちろん、常識的な、ノイズ対策などは、当然するべきですが)

 

狭い、個人的な観念、利益だけで、

 

反対したり、

 

悲しい日本人が多いです。

 

世界中から、

 

「フレンドリーじゃない」

 

「冷たい」

 

「冷酷」

 

「人情がない」

 

などと、一部では、噂がされている、国民・ドイツ人

 

日本と違って、

 

「子供の泣き声・叫び声・大声などは、

 

”騒音・ノイズ”ではない。」

 

 

という法律を作った、”尊敬できる国であり国民です”

 

それに比べりゃ、

 

日本人、日本社会、

 

世界最低部類です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳母車が電車で、嫌がられたり、

 

駅の階段などで、

 

95%の人が、助けない、サポートしない

 

重そうな乳母車を運んでいるママさんたちを、

 

見て見ぬふりする多くの日本人。(くそ!、最低です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの泣き声は、

 

私の大好きな、

 

素晴らしい女性ヴォーカルより、

 

もっと、「美しいです」

 

永遠に聴いていたいです。

 

赤ちゃん、もっと、泣いていいですよ!

 

 

 

 

 

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Photo : Google Images,  Pinterest, Instagram, Facebook, 

 

 

この写真何て、典型です。

 

 

相撲さんは、食べるのが商売、

 

赤ちゃんは、”泣くのが商売”」

 

 

 

この写真も、素晴らしいです。

 

「泣いている私は、”糞人間”じゃありませんよ!」

 

といっている写真です。

 

 

 

 

 

それにしても、

 

 

飛行機の中で泣いても、

 

狭い公共のスペースで泣いても、

 

スーパーで泣いても、

 

メトロで大声で泣いても、

 

世界中、赤ちゃんは、かわいいです。

 

 

 

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赤ちゃんが泣いて肩身が狭いあなたに  子育てに寛容示す「大丈夫だよ」ステッカー

10/28(月) 7:22配信

47NEWS

 

 「電車で赤ちゃんが泣いたら舌打ちされた」。「『母親なんだから泣きやませろ』という目で見られた」。これは、赤ちゃん連れのママたちの体験談だ。筆者も、まだ歩けない娘を連れて東京郊外の実家に帰省した際、電車内でベビーカーを蹴られたことがある。

 一方で、声には出さなくても、ママやパパを応援してくれている人たちもいる。「赤ちゃんが泣いても大丈夫だよ。ベビーカーは邪魔じゃないよ」。そんな気持ちを届けようと、奈良県生駒市のベビーマッサージ講師で2児の母でもある岩城(いわき)はるみさん(37)が、「ALRIGHT BABY」(赤ちゃん、大丈夫だよ)と書かれたステッカーとキーホルダーの販売に取り組んでいる。
 岩城さんは2012年にベビーマッサージ教室を開いた。そしてそこに集まるママたちから「赤ちゃん連れで新幹線に乗るのが不安」「ベビーカーは邪魔だと思われているのではないか」といった悩みや心配の声をいつも耳にしていた。

 

 「赤ちゃん連れに優しくしよう」。そう伝えられるマークができないだろうかと考えていた時、奈良市のデザイン会社の経営者と知り合った。これがきっかけとなり、17年4月の商品化につながった。

 マークは奈良市にある若草山をイメージした緑色に、赤ちゃんとシカのキャラクターが抱き合うデザイン。円形で直径3センチのSサイズと、5・5センチのMサイズがあり、それぞれ132円と165円(税込み)。キーホルダーは385円で、インターネットなどで販売している。これまでに千個以上を売り上げた。

 実は、ほかにも同様の取り組みはある。女性向け情報サイト「ウーマンエキサイト」では「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」と銘打ち、「泣いてもいいよ!」と書いたステッカーなどを製作、配布する活動をしている。宮城県や長野県など一部の自治体はこの事業の趣旨に賛同し、地元の方言を使ったオリジナル版を無料で配布しているが、岩城さんはあえて有料での販売を選んだ。「事業を息長く継続させたい」「実際に使う意志がある人に持ってもらいたい」との思いがあるからだ。

 

 

「泣き声を受け入れてくれる人がいると分かり気持ちが楽になった」と話すのは、生駒市の保育士花川(はなかわ)かなえさん(34)だ。長男(3)は2歳すぎまで外出先でぐずることが多く、日用品の買い物も不安だった。泣いたらあやせるよう多くのおもちゃをかばんに詰め、電車もラッシュ時は避けた。

 岩城さんの取り組みを知り、カフェでステッカーが貼ってあるのを見つけたときはほっとした気持ちに。周囲の目を気にせずに済むようになった。

 購入者からは「『大丈夫ですよ』と伝えたくても声を掛けられなかったので、ありがたい」といった声が届く。岩城さんは「子育て中に肩身の狭い思いをすることがない寛容な社会であってほしい。もっと浸透させていきたい」と力を込めた。(共同通信=田中なつみ)

 商品の問い合わせは岩城さんのメールcafekojika@yahoo.co.jpまで

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000001-yonnana-soci&p=2