私も、ヤフーの時代に、
マラソンについて、何度も、ブログしました。
当然です。
こんな、くそ暑い、東京で、長距離をやる何て
「まともな人間の考えることではありません」
『世界の非常識、日本人』
『世界のイナカッペ、日本人」
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当たり前の、当然の、常識です。
選手や、観客が、可哀そうで(した)す。
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日本政府は、下のような、小細工で、ごまかそうとしていたのです。
1) 日本政府は、反対派の意見を、聞きすぎて、
夏時間変更(導入)もしなかった。
2) 時間を、少しだけ、早めたが、不十分だった
3) いくつかの個所に、ミストの設備をやったが、不十分、
4) アスファルトに、特殊なコーティングをしたが、賛否両論で
ある調査では、1.2mの高さでは、逆効果だったと、証明。
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東京でやるのなら、夜中の、2時くらいにスタートするくらいしか、解決策は、ありません。
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よって、
IOCは、正論です。
日本が、100%、間違っているのです。
年寄で、
体育会系の、
知能の低い、
頑固な、
保守派の
日本人連中が
「小細工」だけで、
IOCをごまかせると、くだらない「トリックで」
馬鹿さを、証明したようなものです。
私としては、
「座間あ、見ろ!」
といいたいです。
「IOC、万歳ああ会い!」
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マラソンは札幌ドーム発着か IOCに経費求める可能性も
10/17(木) 20:24配信
東京五輪のマラソン、競歩を猛暑対策で札幌開催とする案を国際オリンピック委員会(IOC)が示したことで、準備を担う大会関係者に波紋が広がっている。大会組織委員会の森喜朗会長は17日、IOC案を受け入れる意向を示したが、開幕まで300日を切っての会場変更には、課題が数多く横たわる。
17日、札幌市役所で取材に応じた秋元克広市長は変更案を歓迎しつつ、「コース選定などからスタートしなければならない。かなり時間がタイト」と現実的な指摘も忘れなかった。
五輪のマラソンコースは通常、組織委が素案を作成し、国際陸上競技連盟や放送権者などの入念なチェックを経て決まる。警備や医療に必要な人数などが具体化するのはその後で、北海道マラソンで30年以上の運営ノウハウがあるとはいえ、簡単な作業ではない。IOCのバッハ会長はその北海道マラソン発着点ではない札幌ドーム発着案を示しているという。
販売済みのチケットも課題。SNS上では不安を訴える当選者の書き込みが相次いでおり、札幌開催となれば払い戻しなどの対応が不可欠。大会ボランティアについてもすでに共通研修がスタートしており、札幌で活動できる候補者の再精査も必要で、選手や関係者の輸送や宿泊先も課題だ。
会場変更に伴う経費の扱いも焦点となる。地方会場に関する経費負担は17年にも問題となり、東京都外の自治体が所有する会場の仮設整備費や賃借料は都が負担することなどで決着した。都は五輪の花形種目を取り上げられた上に、さらなる経費負担を強いられることにもなりかねない。
秋元市長は「恒常的に残るものは負担するが、それ以外の運営については組織委員会負担という原則」と指摘。森会長は「(コスト抑制に)四苦八苦している中で、特別に金がかかってきたとき、われわれが持つのかと言いたくなる」と述べ、IOCに負担を求めることもあり得るとの認識を示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000611-san-spo