”Yahoo"の時代から、もう、3~5回は、

 

同じことを書いてきましたが、

 

皆さんに、少しでも、山行になれば???とひたすら思い、

 

自分で治した方法・経験を、

 

いくつかを、紹介してきましたが、

 

ま、99.999%の訪問者は、

 

多分、見出しだけで、スキップしているでしょうし、

 

軽うううく、キャジュアルに、

 

読み始めた人でも、

 

ざっと、目を通すだけでしょうし、

 

誰も、良く、読まないでしょうし、

 

まず、一度だけでも、

 

実行なんて、誰もしていないのは、分かっておりますが、

 

やはり、その0.001くらいを目標にして、

 

まあ、年に数回は、繰り返し、紹介したいと思います。

 

「注意」といたしまして、自己責任で、実行されてください。

私は、一切、責任は、取れませんので、そこのところは、宜しくお願いいたします。

 

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1) 腰部脊椎間狭窄症;ストレッチで治った。

骨が曲がっていたり、その周辺のどこかが、非常に悪い方には、効き目が、相当減るでしょうが、

 

単なる、脊椎間狭窄症の人が対象です。

 

ストレッチで、治ります!というと、言い方がまずいので、

 

「私は、ストレッチだけで、治しました!」

 

と、表現いたします。

 

まず、アメリカの整形外科医は、最初に、

 

痛み止め、

 

血流をよくする薬

 

筋肉を緩める薬

 

この3つをくれただけですし、

 

意味がありません。

 

後は、リハビリ施設で、4~5種類、指導してくれただけです。

 

教わったら、自分でできるものですから、わざわざ、通う必要は、ありません。

 

1年半、通いましたが、毎回、何もしてくれませんでした。

 

そんなわけで、自分で、ありとあらゆるストレッチ・体操を

 

毎回毎回改良、改善して、やり、2年で、歩けるようになりました。

 

以前は、3~8分、歩くと、休み、休みで、歩きました。

 

今では、ニューヨーク州の、北部の方で、述べ、何時間でも、(6~8時間()

 

歩けますし、痛みや、しびれは、皆無になりました。

 

結論です。

 

辛抱強く、ストレッチを2年やれば、歩けるようになります。しかも、8時間歩けます。

 

ストレッチの一例は、

 

A)  たったまんまで、両手を床につける、「前屈」を、一日中、数回、

 

 

毎回に、まず、100~300回くらい、やってください、

 

 

それを、一日に、3回くらいです。

 

 

B) 次は、『世界最高運動のーーー――スクワット」です。

 

 

10回でも、

 

 

20回でも、

 

 

40回でも、一日に、機会あるごとに、やってください。

 

 

そのほかのストレッチは、20~30通りくらいありますが、

 

 

自分たちで、色々編み出してください。

 

一つだけ、例にとりますと、

 

C) まず、寝転がって、ひざや足首を抱えこんで、

 

 

体を、だんごのように丸くする体制ですが

 

 

この時、腰の最下部の方と、

 

特に、お尻の仙腸関節や、

 

お尻のあらゆる筋肉を、ストレッチが感じるまで、足を手で、

 

引っ張り込むことです。

 

これを感じないと、効き目がありません。

 

 

 

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2) 40肩、50肩

 

アメリカでは、そういう言葉はありませんが、

 

左肩が、痛み、非常に不自由でした。

 

かぶる、プルオーヴァーの洋服や、下着が、着るのが、脱ぐのが、大変でしたし、

 

何をやるにも、(タイプはできます)

 

右手だけで、やりました。

 

結論です。

 

 

左肩や、肩甲骨周辺だけの、運動や、ストレッチでは、治療できません。

 

何をやるかと申しますと、

 

脊椎(背骨)の両側を、

 

下から、上まで、

 

手で持ってつかう電機のマッサージ機や、

 

(写真は一例です)

 

 

 

 

そして、昔日本で買った、(長い間使用していませんでした)

 

 

昭和時代のどこの家庭でも、あると思われます

 

 

”中山式”の物です。

 

 

 

これらを、上から下まで、

 

 

尾てい骨の下まで、

 

 

800~千回くらい、

 

 

毎日やることです。

 

中山式の物は、「やる」という意味は、

 

その上に、寝転がっているだけ?

 

という意味では、ありません。

 

「エロっぽい話で、失礼いたしますがーーー???」

 

男性が、女性が、”騎乗位”の体制の時、

 

下から、女性のあそこを突き上げる感じの動きをしてください。

 

それぞれの背骨の位置で、100回づつくらいです。

 

背骨の上下で、6~8箇所くらいの背骨の位置で、それぞれ、百回づつ、

 

やってください。

 

(副産物といたしまして――ー――男性は、夜のあの時にも、女性を喜ばすことが、できます。何しろ、毎日、千回くらい、この動きをやってもらうわけですから、健康にもよいです)

 

要は、四十肩、五十肩の治療は、

 

肩周辺や、肩甲骨周辺だけでは、

 

治らない。ということです。

 

 

 

 

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3) 花粉症や、鼻アレルギー

 

これは、鼻うがいしかありません。

 

お水でなく、

 

薄いお塩や、

 

重曹

 

あるいは、塩と重曹の半々づつ

 

で、ぬるま湯で、やってください。

 

 

 

 

上は、アメリカのものですが、

 

 

下は、

日本で購入できるものです。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、3つだけ、ご教授いたしましたが、

 

これら3つっは、私の体験・経験でありますが、

 

責任は、取れませんが、

 

「信じる者こそ、救われる!」

 

です。

 

 

実行、あるのみです。