”Cagen” New York

 
”No Comment !"
 
 
 
 

まあ、可哀そうだから、「ノーコメント!」

 
 
にしときます。
 
色々、ビジネスが、ローラーコースターのごとくで、
 
今は、営業をどうやっているのかわかりませんが、
 
あるネットのサイトでは、オーナーいわく、
 
「今は、もう、”おまかせ”は、やっておりません」
 
とアップされておりました。
 
この記事が本当か
 
オーナーがネットに出した、コメントが本当か、
 
事実は、---???
 
4つのサイトでのコメントなどを見ましても、
 
8割は、初めて投稿したような人ばかりが、
 
5つ星をつけたりしているサイトもありましたし、
 
もう、ニューヨークや、アメリカ大都市の、
 
お客からの、投稿した星の格付けは、
 
ほぼ信用しないほうが、マシでしょう。
 
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

中国「やらせレビュー工場」の衝撃映像も 消費者を欺く「やらせレビュー」の実態をNHK「クロ現+」が特集

10/2(水) 19:59配信

ねとらぼ

 

 ネット上でも昨今しばしば問題視されている「やらせレビュー問題」について特集した、「クローズアップ現代+ 『追跡!ネット通販 やらせレビュー』」が10月2日に放送されます。これまでにも「フェイク広告」や「水増しインフルエンサー」などさまざまな問題を扱ってきた「ネット広告の闇」シリーズの最新回で、「やらせレビュー」を実際に請け負っている“業者”への取材や、中国にあるという「大規模レビュー工場」の映像など、衝撃的な内容が満載となっています。

【画像:「やらせレビュー工場」の衝撃映像】

 放送に先駆け、NHK NEWS WEBのサイトでは「“やらせレビュー”のリアル」「潜入取材!中国やらせレビュー工場」という2本の記事を掲載。番組内容の一部を先行して公開しています。

 記事によると、こうした「やらせレビュー」は中国の製品に特に多く、取材班はこれらのレビューの仲介業者や、レビューを募集している中国企業などに取材。さらに取材を続けるうちに、とうとう中国にあるという「大規模レビュー工場」の担当者にたどり着いたといいます。

 担当者によると、レビュー1件あたりの価格は40元(=約600円)。コンピュータを使って安く大量のレビューを書き込むケースと、単価は上がるものの削除されにくい、人力投稿のケースがあるといいます。取材班が入手したという「大規模レビュー工場」の映像には、ビルの一室に大量のスマートフォンが並べられ、Amazonの商品ページを自動で操作している様子も収められていました。「何の役にも立たないものでもレビューが多ければ売れる。消費者はそういうものだ」と担当者は語っています。

 近年、こうした「やらせレビュー」はネット通販利用者の間でも大きな問題になっていますが、実際に“業者”や“レビュー工場”の担当者に直撃した映像はかなり貴重。「クローズアップ現代+ 『追跡!ネット通販 やらせレビュー』」はNHK総合で10月2日、22時から放送予定。

※画像提供:NHK

ねとらぼ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000081-it_nlab-sci

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
---------------------------------------------------------------
 
 

NYイーストビレッジの日本食店「Cagen」にすしバー新設

10/9(水) 3:42配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 

 ニューヨークのイーストビレッジの日本食店「Cagen」(414 E 9th St)の中に9月9日、すしバーが新設された。(ニューヨーク経済新聞)

 同店は日本人シェフの冨田登志男さんが「自分の納得のいくうまいものを心赴くまま良い加減で提供したい」という思いから2013年に開業。開店からしばらくはすし以外をメインに提供していたものの、もっとすしを食べたいという要望が多く、2016年よりすしがメインのお任せメニューを始めた。

 今回新たに、完全予約制のお任せスタイルで提供するすしバーを新設。席数は6席で、18貫の握りと手巻きを提供する。

 冨田さんは「Cagen」を始める前はニューヨークの日本食レストラン「Nobu」で16年勤務。前職から付き合いある仕入れ業者を通して日本から魚を空輸している。魚によっては最近話題となってきている加工方法「津本式 究極の血抜き」を施して魚が長くおいしくなる工夫をしている。ニューヨークのすし店の大多数が取り扱っているハマチやマグロ、サーモンは取り扱わず、日本から取り寄せた他ではなかなか見られないクエやアラなどの白身魚をはじめとした旬の魚を、写真を見せながら提供している。

 すしバーの新設に当たり冨田さんは、「今後も自分の納得のいくおいしいものを自分のスタイルで提供していきたい。天候によっては魚が入らず大変な時もあるが、店がより大きくなっていけば」と意気込む。

 営業時間は17時45分~0時(金曜と土曜は1時まで)。月曜定休。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00000001-minkei-n_ame

 

 

 

みんなの経済新聞ネットワーク