もう、55年くらい前から、

 

 

ローマは、

 

 

雲助ばかりでしたし、

 

 

「ダラー・チェンジ???」

 

 

といって、近づいてくる、悪い連中の、巣窟でした。

 

 

ヴェニスでは、25年前位に、あめりかのTV局が、

 

 

実態をつかむために、

 

ゴンドラにのり、それが、100ドル(1万円)

 

歌ってほしいか?

 

と質問され、2曲歌って、150ドル(1万5千円)プラス、

 

周囲のキャフェで、ミネラル・ウォーターを、

 

2本(二人で)飲んで、3千円。

 

と、西欧の中で、一番、東欧に近いような、犯罪がズううううううと、

 

50年、モノ長い間、やってきているのが、

 

そういう悪いイタリアという、悲しい民族たちです。

 

西欧でも、レヴェルの高い、北欧や、ドイツでは、

 

すっかり、そのたぐいの犯罪は、少なくなります。

 

 

それでも、もっと最低なのは、日本の新宿の呼び込み、ぼったくりバーです。

 

 

最悪なのは、新宿の警察は、90%、何もしないという最悪の、最低な警察です。

 

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日本人4人、ベネチアの料理店でぼったくり被害 市長激怒で一時閉店も

 
 
 
 

(CNN) イタリアの有名の観光地ベネチアのレストランでステーキなどを注文し、1100ユーロ(約14万9600円)の料金を請求された日本人学生4人が苦情を申し立てる騒ぎがこのほどあった。

このレストランは観光名所のサンマルコ広場近くにある「オステリア・ダ・ルカ」。4人はこの他、魚のフライとボトル入りの飲料水を注文していた。

4人の被害を知った同市のルイジ・ブルニャーロ市長は「この恥ずべき行為が本当なら関与した人物を罰する」とツイッターで怒りを表明。地元警察は過大請求の問題は別にして、同レストランの衛生基準と安全性、食料保管の規定違反を摘発。不正確なメニュー料理の記述の不手際も問題にしたという。

同店には少なくとも1万4000ユーロの罰金が科される見通しで、一時的な閉鎖が取り沙汰されている。

ベネチアのレストランでの「ぼったくり騒動」は過去にもあり不評の種となっていたが、市当局の大半の対応は無関心が目立っていた。

昨年11月には英国人観光客が軽めのランチ3人分の請求料金526ユーロへの不満を公に漏らす騒ぎもあった。しかし、ブルニャーロ市長は魚フライ1皿の297ユーロに文句をたれる「しみったれ」とこの大学講師の英国人をツイッターで批判する有り様ともなっていた。

また、イタリアの事情を知らない観光客は請求書が届くまで欺されたことを知らないとあざけったこともあった。実業家出身の同市長はトランプ米大統領のような率直な物言いが有名だが、反感も強い。

地元の市民団体によると、サンマルコ広場周辺で地元住民が所持し、経営するレストランはわずか1%。これが観光客を狙った不正行為の増加要因と主張した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ローマのレストラン、観光客からぼったくりの苦情続出 2人で5万円の請求

10/2(水) 14:00配信

CNN.co.jp

 

(CNN) イタリア・ローマのレストランで観光客が過剰な代金を請求されたという苦情が相次いでいる。きっかけは、この店で食事した2人の日本人観光客が、スパゲティ2皿と魚料理、水だけで430ユーロ(約5万円)を請求されたと訴えたことだった。

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ローマのサンタンジェロ城近くにあるレストラン「 Antico Caffe di Marte」のレシートの写真は、9月上旬にフェイスブックに掲載され、ソーシャルメディアで拡散した。

日本人観光客2人は食事代の合計349.50ユーロに加え、80ユーロのチップを請求されていた。

ほかにもこの店で食事をしたという多数の観光客が、ぼったくりの被害に遭ったとして名乗り出ている。

トリップアドバイザーでも数人が、同店で同じような経験をしたと訴えた。

その中の1人、ドイツ在住のベトナム人女性がCNNに語ったところによると、女性は3人の友人とともに8月27日に同店を訪れ、ウエイターからシーフードを勧められた。値段は100グラム当たり6.5ユーロだった。

「6.5ユーロならたいしたことはないと思って試すことにした」「ところが運ばれてきたのは2キロほどもある魚の皿だった」という。

会計の時になると、一行は4.8キロ分の魚料理の代金として315ユーロを請求され、それにサービス料40ユーロとチップ40ユーロが上乗せされた。総額は476.40ユーロに達した。

「店からは、サービス料とチップは決まりだと言われた」「苦情を言おうとしたけれど、支払いを強要された」と女性は訴える。警察にも通報しようとしたが、支払いの前に通報すべきだったと告げられたという。

トリップアドバイザーはその後、同レストランのレビュー投稿の掲載を一時的に取りやめた。直接的な経験をしていないユーザーからの投稿が殺到したためとしている。

イタリア日刊紙イル・メッサジェッロによると、同店の経営者は日本人観光客の苦情について、「何もかも詳しく書いてある」と反論、「(日本人の)女の子たちはスパゲッティだけでなく魚も注文した。客がカウンターで選び、我々はそれを計量して調理した」と強調した。

チップについては自発的に払ってもらったと主張、金額は客が総額の10~20%の範囲で選ぶことが可能だったと説明している。