私も、超・年寄ですが、

38歳歳以上、
 
あるいは、43歳以上
 
それとも、47歳くらい以上????
 
数字は、ともかくも、
 
私より、年寄の日本人が、あまりにも、多すぎます。
 
髪の毛なんて、どうでもいいじゃないですか?
 
保守的?
 
という言葉でも表されるでしょうし、
 
時代の流れがわかっていない、ついていっていない?
 
自分たちが、経験・体験、あるいは、そうされていたことが、それらが、正しいというのか?
それらをフォローするのが正解なのだろうと思っている連中???
 
単なる、勉強をしていないか、勉強不足の連中か、28歳くらいで、彼らの人生の成長がストップしてしまった連中、
 
 
 
こういう日本人が、あまりにも、日本には、多すぎます。
 
 
良い意味で、ディヴァーシティーもいいですが、
 
 
比率の問題です。
 
日本には、200カ国の人種・国籍などのアメリカ並みに、
 
 
変人・奇人が増えております。
 
 
アイドルの熱狂的ファンで、現実の女性たちと、通常の会話や付き合いができない男たち、
 
 
ゲームばかしが人生のような少年や青年たち
 
 
ファッションや、髪型が、奇麗ともいえなく、もちろんカッコ悪いし、もてそうとは言えない格好をしている若者や、少女、女性たち、
 
 
これらの人たちが、あまりにも、比率的に、多く、
 
 
まとも、
 
普通
 
平均的
 
一般的
 
 
とかいう人たちが、激減しているのが日本の現状で、
 
完全に、三流国家へ、凄い勢いで、滑り落ちております。
 
 
この記事に戻りますが、
 
髪型や
 
髪の色
 
で、問題視するのは、100年遅れ、150年遅れの、
 
シニアの発想です。
 
 
(何度も言いますが、それらの若者がカッコイイとか、世界で、もてそう?というのとは、また、話が違います)
 
 
 
 
 
 
 
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--------------------------------------------------------------外国人が、着物のカッコいい着方を知らないのと同様に、
 
150年多々今でも、日本女性は、洋服というものを知りませんし、
 
 
世界基準の、ファッションや洋服のカッコよさや、流れについて言っておりません。
 
これは、共産党的な極論中の極論で、現実にありえませんが、
 
 
例えば、ですよ、
 
黒、
 
ダーク・ネイヴィー
 
紺色
 
濃い灰色
 
濃い茶色
 
グレー、
 
などの色で、
 
女性でも、、
 
 
会社
 
私的な格好でも、
 
 
下のような、あるいは、このページにあるような、
 
 
パンツスーツに、白いシャツや、ブラススなどで、
 
多くの時間を過ごすほうが、
 
 
2019年、今の日本女性の恰好よりか、
 
下北沢の女性よりか、
 
渋谷を歩いている女性よりか、
 
原宿を歩いている女性よりか、
 
青山、白金、広尾、麻布、銀座、
 
 
などを歩いている女性よりか、
 
 
サンプルの下の写真の女性の方が、数十倍、カッコイイです。
 
 
数百倍も、カッコイイですし、世界に通用します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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茶髪や巻き髪で内定式 学生「自分知ってもらえていい」

10/1(火) 21:33配信

朝日新聞デジタル

 

 多くの企業が1日、来春の入社予定者を迎える内定式を開いた。画一的になりがちな「就活スタイル」を見直そうと、自由な髪形で参加を促す企業もあった。

【写真】2017年の内定式はほとんどの参加者が黒髪

 東京海上日動火災保険が東京・丸の内の本社で開いた内定式には約300人が出席した。会社側が事前にメールや内定者懇親会で「自由な髪形で内定式に参加するように」と呼びかけ、女子学生を中心に1割ほどが茶色に染めたり、髪を巻いたりして出席した。大石彩加(さやか)さん(21)は、茶髪を黒髪に染め直そうと美容室の予約もしていたが、キャンセルした。「本当の自分の姿を知ってもらうのに良いことだと思う」

 巻き髪で臨んだ湯沢史緒音(しおね)さん(22)も「就活時はまわりの人も意識して黒髪でストレートだった。明るく元気なタイプである自分らしさが出て良かった」と笑顔だった。

朝日新聞社

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000094-asahi-soci