コーヒーはブラック派?カフェラテ派?
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1) 東京一、おいしかったコーヒーは、
“山谷”にあります、”Cafe Bach"
キャフェ・バッハでした。
2) 新しいウェーヴのコーヒー屋さんたちは、
スタート時点からが、
全部が、”アンチ・スターバックス”
要は、「黒こげ豆の珈琲」
と、言って、馬鹿にしてスタートしましたので、
深煎り(ダーク・ロースト)ではなく、
浅煎り
か、
中煎り
が、主要コンセプトですから
珈琲が、「酸っぱいです」
「酸味が、とっても強いです」
私は、酸味のあるコーヒーが、大嫌いですので、
好きになれません。
3) いまだに、コーヒー・チェーンでおいしいのは、
キャリフォルニアにあります(西海岸も)
”ピーツ・コーヒー”の
メイジャー・ディカソンのブレンドコーヒーです。
悲しいかな、
日本に届くまでには、酸化し、新鮮味も、香りも、もちろん、味全体も、
完全に、落ちております。
ピーツ コーヒー メジャー ディカソン ブレンド Peets Major Dickason's Blend, Whole Bean 32oz 海外直送
価格: | ¥2,690 |
4) 日本で、おいしい豆を購入できたためしがありません。
日本に、おいしい豆があるのでしょうか?
疑問です。
5) アリと、あらゆることを総合いたしまして、
日本の家庭で飲めるおいしいコーヒーは、
気軽さ、
間違いない
失敗ない
苦労なし、
一杯約、日本で、90円、
”ネスプレッソ” Nespresso
の
”Kazaar"カザール
でしょう。