こういう記事も、何百回、見たり、

 

聞いたりしましたが、

 

 

皆様の、何十倍か、百倍位経験者が、

 

 

超・一般論で、

 

 

超・私感(私の経験)

 

 

ですが、

 

 

まとめてみます。

 

 

1) 日本女性は、何につけ、ロマンスというより、

 

何かに「あこがれ」

 

という感覚が、白人女性より強いです。

 

要は、ロマンは、恋愛は、ワンナイトスタンド(一夜限りの恋)

 

であろうと、「感覚・感情だ。」

 

ということです。

 

しかし、ここでも、真逆に、あこがれからか、「アジア、ニューヨーク、後進国など」でも、

 

無職、稼ぎのない男、達に、今まで味わったことのない

「夕陽を見ながら、ロマンチックなあこがれなどからかー――????」

そういう稼ぎのない男と、やってしまい、恋に落ち、自分が稼ぐからいいんだ!

的な納得で、現地に残って、しまいには、離婚(まあ、離婚しなくてもですが)

などのケースも、非常に多いです。

 

2) 日本女性は、恋愛、結婚、会社退職、家にいる、専業主婦、子育て、少し洒落た住宅地、若くて、しゃれた、ママ友たちと、自由が丘や、二子玉などで、(イメージです)

「定例の、恒例の女子会」----何しろ、専業主婦感が、数字上でも、世界一多いです。

 

 

3) 恋愛まではともかくも、しばらく長く付き合っていくうちに、「主婦的になり」

「サポート的になり」「貢献的になり」(これらは、悪いといっているのではありません)

それらの反面、

毎日、毎晩の、魅力的、セクシー、オンナとして、などが、薄れていく度合いが、白人女性達より、強いです。

 

4)フランス人は、世界の統計でも、

超・セックス頻度が、高い国です。

----まあ、日本は、ダントツに、世界一くらい、セックス頻度が低い国、低い人種ですがーー―????

 

5) 女性であることを見せるシルエット、

セクシーなファッション、

などに関して、まあ、世界最悪位に、日本女性は、低いです。

 

スキニー・ジーンズは、世界で、地球上で、いちばんはいていませんし、

 

その逆に、、地球上で、日本女性だけに、はやっている、

ガウチョパンツや、

スカーチョ

ワイドパンツ、

が、

「鬼に金棒のごとく」何本も、何色も、たくさん持って、ありとあらゆるときに、着ています。

 

パリや、ミラノや、マンハッタンで、

ロサンジェルスで、

ほぼ、一人もはいていません。

 

彼女たちは、

夏は、カットオフのジーンズのショーツ、

普段近所への買い物などは、お尻のラインが、丸出しのヨガパンツ(日本女性のように、その上に、だぶだぶのショーツは、はきません)

 

 

料理や、家事や、花嫁修業は、

 

フランスや、ミラノや、マンハッタンや、

おしゃれな街、ロサンジェルスでは、関係ありません。

 

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錯覚しないでください、

 

誤解しないでください、

 

エッフェル塔の前で、

 

セーヌ河畔で、

 

道端で、

 

そして、抱き合うし、

 

キスするし、

 

そして、

 

軽く、せっくすする?

 

 

 

などが、良い方法や、戦略だといっているのはありませんよ!

 

 

 

 

 

 

10回のデートまで、

 

あるいは、6か月、

 

セックスしなくても、

 

それは、それで、良いのですよ!間違いではありません。

 

 

ま、98%、白人女性は、最低でも、2回目か、3回目か、4回目のデートで、

 

(35~45年前は、デートしたら、その日にSEXするのが、ほぼ、通例でしたがーー―)

 

セックスします。

 

 

 

 

 

 

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日本に行って感じますが、

 

まあ、スーパーや、保育園・幼稚園周辺、

 

大きなマンション周辺、

 

などで見かける若いままで、

 

乳母車や、抱っこや、ママチャリのママたちで、

 

清潔感があり、

 

のりと、アイロンが効いたシャツで、

 

身だしなみがきっちりして、

 

カッコよくて、

 

セクシーで、

 

魅力的で、

 

 

おシャレで、

 

どれか一つデモで結構ですが、

 

などという若いママに、あったためしが

 

多分、ほとんど、ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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恋愛大国・フランス、「結婚」も「不倫」も日本人とはここまで違う

9/26(木) 11:01配信

現代ビジネス

 

恋愛大国・フランス

 マクロン大統領の妻は中学校の恩師で25歳年上。しかも当時彼女は既婚者でした。

 サルコジ元大統領も不倫の果てに妻と別れて結婚しましたが、そのお相手も既婚者。ですが、やっと結婚できたその二人目の妻はやがて別の男性とニューヨークへ駆け落ちしてしまいました。

離婚を迫られた36歳専業主婦の「逆襲計画」、夫が青ざめた壮絶中身

 サルコジ氏は当時首相だったド・ビルパンから、「妻を魅了できないで有権者を魅了できるのか」と皮肉られる始末。それでもフランスでは大した問題にはならなかったのです。

 ずいぶん前にミッテラン元大統領にも隠し子が発覚したことがありますが、このときは、反対に暴露した週刊誌の方が「プライベートに立ち入ってけしからん!」と世論からお叱りを受けたほどでした。

 はっきり申し上げます。フランスでは浮気や不倫は日常茶飯事です。

 これは有名人に限ったお話ではなく、一般のフランス人も似たりよったり。フランス映画には、恋愛をテーマにしている作品がたくさんありますが、フランス人の恋愛好きは、なにも映画の世界だけではありません。若者から年配のマダムやムッシューまでみんなが楽しむ「恋愛大国」だといえるでしょう。

 

ひと夏の恋

 フランスに住んだばかりの頃、まだ20代だった私に、60歳以上に見える男性から「お茶をいかがですか」と誘われたことがあります。なぜ、孫のような年齢の女性に声を掛けるのか驚きました。

 でも、これは彼にとって当たり前のこと。気に入った人を見かけたら、まず声を掛けることから恋愛はスタートするのです。声を掛けるのが恥ずかしい場合には、ウインクでもOKです。私たち日本人はウィンクすると顔全体がゆがんで(? )しまうものですが、フランス人はじつに魅力的なウィンクができるのです。

 有給の多いフランスでは、みなが必ずバカンスを取ります。特に夏は開放的になりがち。夫婦が一緒にバカンスに行かないと、大変なことになりかねません。夏のバカンス中には、「ひと夏の恋(アバンチュール)」が起こることが多いようですが、ひと夏で終わらずに、離婚の危機に陥ってしまうことも。

 ある日私の同僚の日本人Aさんは、日本人経営者から「この夏は忙しいから、働いてほしい」と懇願され、渋々、働くことになりました。Aさんのフランス人の夫は1人でバカンスに出かけてしまったのです。

 日本だと1人で行くのは何だからと、キャンセルする方も多そうですが、フランス人は1人でもバカンスに出かけます。なぜならこのバカンスを過ごすために、1年間も我慢して働いてきたのですから、行かないという選択肢はないのです。

 「バカンスをしっかりとらないと、その後の1年は乗り切れない」と、フランス人は日常と違うバカンスを過ごすことを大切に考えているのです。

 結果、フランスでは当然と言っても過言ではない成り行きとなりました。1人でバカンスに出かけたAさんの夫は、バカンス先で別の女性と恋に落ち、Aさんと離婚することになりました。

 このとき日本人なら、「なんてひどい夫だ」と思うでしょうが、フランスでは「一人でバカンスに行かせた妻が悪い」という意見の方が多くなります

 

 

 

 

フランス人が「結婚しない」理由

 日本のように、夫が妻と別れて単身赴任をしたり、妻が里帰り出産するなんて、「夫に浮気をしてください」とお願いしているようなもの。フランスではよい意味でも悪い意味でも、夫婦には男と女としての緊張感を常に持ち続ける必要があるのです。

 もちろん、フランス人の名誉のために言っておきますが、浮気や不倫をしない人はたくさんいます。決してフランス人が浮気に寛容なわけではありません。ですが、他人の恋愛にとやかく言うことは無粋なことだと考えているのです。

 日本の場合は、恋愛の先には結婚というゴールを見据えます。「仕事は何?」「貯金は?」「家事をやってくれる?」など、お互いに値踏みをするものではないでしょうか。

 ところがフランスの場合には、「結婚する」という意識は高くありません。理由は2つあります。ひとつ目は、結婚という形を採らないカップルにも結婚している人と同じく手厚い社会保障が受けられるからです。フランスでは税金の申告を夫婦単位で行いますから、事実婚のパートナーでも納税の際に共同申告すれば、それだけで優遇措置が受けられるのです。

 ふたつ目は、女性も仕事を持っているのが普通で、一般に専業主婦になるという考え方がないからです。子育てでは、保育園から大学までほぼ無料ですし、「児童手当」も日本よりも手厚い金額を受け取れます。結婚に頼らなくても、女性が1人でも子どもを育てていける体制が整っているわけです。

 このため女性は自立している人が多く、妊娠も出産も自分の気持ち次第で決めることができます。一言付け加えますと、社会保障が手厚い分、フランスの税金や社会保険料ははるかに日本より高く支払わなければなりません。

ずっと魅かれあう関係

 日本の事実婚カップルの場合も、例えばパートナーの健康保険に入ることができたり、死亡時には遺族年金も受け取れるようになっています。また別れるときには慰謝料も請求できます。

 しかしフランスに比べて日本の事実婚の妻は、経済的に不安定な立場であることは間違いないでしょう。

 フランスではカップルとしての関係を維持するために、子どもがいようが、高齢であろうが、女性、あるいは男性としての魅力を失うことはNG。日本のようにお互いをパパ、ママと呼び合うことはなく、常に男女の関係が続いていきます。

 ふたりでいるときに幸せを感じられることが、夫婦やカップルの関係を長続きさせる秘訣なのでしょう。でもこれは日本の夫婦でも同じですよね。

 恋愛は若い人だけの特権ではありません。年齢に囚われず、恋愛を楽しむことはよいことだと思います。もちろん、社会のルールに従うのが大前提ですが、パートナーのいらっしゃらない方は、フランス人のように恋愛を楽しんでみてはいかがでしょうか。大人の魅力を磨いて人生そのものを楽しむことができたらよいですね。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190926-00067299-gendaibiz-bus_all&p=2

 

横川 由理

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