”A マッソ”

 

村上愛

 


加納愛子

 

とかいう、

 

私は、1%も知りませんが、

 

お笑いコンビを、

 

渡辺・エンターテイメント(ナベプロ)

 

代表者 代表取締役会長 吉田正樹
代表取締役社長 渡辺ミキ

 

 

は、この二人を、解雇するべきです。

 

かばう価値のないほどの、『馬鹿な差別です』

 

世界中で、こういう人たちが、

 

 

「どれだけ、毎日、悩んだか」

 

「どれほど、もっと白い肌に生まれたかったか」

 

「どんなに、席捲などで、肌をこすったk」

 

「ありとあらゆる、インチ化粧品で、漂白することを試みたか」

 

マイケル・ジャクソンなんて、典型でした。

 

肌に色を憎み、

 

独特の顔の部位を嫌い

 

資金力に任せて、

 

世界最先端の医療で

 

顔や皮膚の「変化」を、

 

試行錯誤した人生でした。

 

こんな超・当たり前の苦労や悩みを、

 

この馬鹿二人は、人生で、

 

一度も、こういう悩みを聞いたことも、

 

見たこともないのでしょうか?

 

馬鹿以前の、

 

常識のなさです。

 

こんな常識のない人間たちに、

 

「お笑いという高度な技術が作れるわけがありません」

 

 

彼ら自身も、それを認識し、

 

 

一生、これで食べてはいけないくらいの低い才能ですから、

 

 

明日から、漫才以外の新しい仕事を探すべきです。

 

 

 

馬鹿だから、芸人しかなれなかった?

 

 

と、うそぶくなら、

 

 

他の芸人たちが、可哀そうです。

 

Photo : Google Images,  Pinterest, 

 

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Aマッソ、所属事務所が大坂なおみ側に謝罪 「漂白剤」漫才に批判相次ぐ

9/25(水) 18:50配信

J-CASTニュース

 

 お笑いコンビ「Aマッソ」の漫才で、テニスの大坂なおみ選手を扱ったネタが「差別的ではないか」と批判を集めた問題で、Aマッソの所属事務所のワタナベエンターテイメントから大坂選手の所属事務所IMGに2019年9月25日までに、謝罪があったことがわかった。

■前日に事務所は「ダイバーシティ、配慮欠く」と発表

 同日、IMGの担当者が、J-CASTニュースの取材に明らかにした。担当者は、「謝罪の詳細に関してはお答えできません」としている。

 ワタナベエンターテイメントは24日、Aマッソがライブ中に、「特定の方のお名前を挙げて、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った」として、ウェブサイト上で謝罪。

 同社の発表文では、「特定の方」について具体的な言及はなかったが、ライブがあった22日以降、ツイッター上では、Aマッソが漫才の中で大坂選手に対し、「差別的な発言をした」という趣旨の指摘が相次いでいた。ウェブメディア「BuzzFeed」の報道によると、「大坂なおみに必要なものは?」「漂白剤」などの発言があったという。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000013-jct-soci

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)