自由の女神、見たことある?

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[今日はニューヨークの日]
 自由の女神、見たことある?
 
こんな日?が、あるんですか?
 
あいにく、今日は、ニューヨークでは、ありませんが、
 
こちら、違う大陸では、少し雨が降っておりましたし、
 
良い天気とは言えませんでしたが、-----。
 
サブタイトルが、「自由の女神、見たことある?」
 
ですが、
 
わざわざ、見に行ったことがあるとは言えませんし、
 
1%も、気にしておりませんし、
 
もし歴史的に、気になるのなら、エリス・アイランドでしょうか?
 
 

Wikiからです。

 
 

19世紀後半から60年あまりのあいだ、ヨーロッパからの移民は必ずこの島からアメリカへ入国した。移民たちによって『希望の島』(Island of Hope)または『嘆きの島』(Island of Tears)と呼ばれてきた。約1200万人から1700万人[4][5]にのぼる移民がエリス島を通過し、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通ってきた移民を祖先にもつと言われている

 

 

ニューヨークがまだニューアムステルダムと呼ばれていた時代から、大西洋を渡ってアメリカへやってきた移民はマンハッタン島南端の桟橋に降り立ち、入国していた[12]。やがて当地のクリントン砦跡(キャッスル・クリントン)が移民局の建物に利用されるようになった。800万人以上の移民がキャッスル・クリントンからアメリカに入国した。

しかし移民の管理の問題から、

 

1892年1月1日からエリス島に建設された移民局が使用されるようになり、エリス島はヨーロッパ移民が最初にアメリカに踏み入れる土地となった。ヨーロッパから大西洋を渡り、ニューヨーク湾に入ると、移民たちは左舷にリバティ島に立つ自由の女神像を望みながらエリス島に到着した。

 

エリス島を最初に通過した移民は、アイルランドからやってきたアニー・ムーア(Annie Moore)であった。エリス島はわずか11ヘクタールほど(東京ドーム2.5個分)の小島だが、1892年から1954年までの60年あまりの間に、1700万人あまりのヨーロッパ移民がここからアメリカに入国した。

 

入国審査は、通常は数時間で、姓名や所持金を含む29の質問に答えるだけだったが、感染症の疑いや身元に疑いがある場合などには長期間エリス島に隔離された[13]3000人以上の移民がエリス島で抑留中に死亡した。連邦政府にとって重要なのは、移民がとりあえずやっていけるだけの所持金(概ね18ドルから25ドル)を持参しているかどうかだった

 
 
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Wikiより、
1886年に、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈された。
 
 
像の頭の部分までの高さは33.86メートル(111.1フィート)、台座からトーチ(たいまつ)までの高さは46.05メートル(151.1フィート)、台座の高さは47メートル(153フィート)、台座部分も含めると93メートル(305.1フィート)、総重量は225トンである。
 
 
なお、自由の女神像はフランス系フリーメイソンリーとアメリカ系フリーメイソンリーの間に交わされた贈り物であった
 
 
設計にはエッフェル塔で知られるギュスターブ・エッフェルも関わった話も有名ですね!
 
 
1884年にフランスパリで仮組み完成され、
 
 
214個に分解してフランス海軍軍用輸送船イゼール号でアメリカに運ばれた。
 
 
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パリには、5個、あるといわれております。