黒い服よく着る?

 

 

 

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「今日は黒の日」黒い服よく着る?
今も、数分前に、ブログのオトキチ仲間で、日本で3本指に入る「凄いオトキチ」さんの、アメブロに、コメントを書いたばかりですが、
 
日本にいませんでしたが、50年前ころから、40年前ころの間には、アメリカ(といっても、ロスと、マンハッタンだけのお話ですがーーー)
でも、売れなくても、誰も買わなくても、誰も町では、着ていなくても、
 
 
プロの間や、ファッション好きの間で有名だった、
 
コムデギャルソン
 
さんや
 
ヨージ・Y's
 
でしたね!
 
私も、日本に行ったときは、ぜったいに、3~5枚は、毎回、買っていました。
 
でも、高価でした。
 
その二人の影響で、1980年位から、
 
長い間の、2000年くらいまで、
 
パリコレに来る、エディターたちは、「90%以上が、黒装束」でした。
 
凄い長い期間です。
 
今でこそ、ミラノや、パリやニューヨークなどの
 
有名コレクションなどでは、
 
「世界一でしょ!」
 
「世界一かっこいいでしょ!」
 
「世界一クリエイティヴでしょ!」
 
「世界一最先端でしょ!」
 
「世界一センスがいいでしょ!」
 
「あほみたいに」
 
『馬鹿みたいに』
 
有名エディターたち
 
インスタグラムや、
 
ブログで有名になったインフルエンサーな人たち
 
そのほかの「雑魚たち」は、
 
”Show Off"そのもので、
 
「目立とう」一本やりで、
 
撮影される彼ら・彼女たちは、
 
如何にも、カメラなんて気にしていないわよ!
 
という、「知らん顔」スタイルで、
 
有名人気取りで、
 
「あほそのものです」
 
 
しかし、20年前までは、
 
全員が、「黒という制服」をまとい
 
片や、コレクションは、
 
色鮮やかだったり、
 
パステルカラーだったり、
 
花柄だったり
 
ストライプだったり
 
プリントだったりと
 
 
しかし、リポートするそういう連中たちは、
 
 
「黒一色でした」
 
まあ、今のような、目立とう、
 
見せびらかそう
 
 
有名になろう
 
というような連中に比べれば、百倍も、良かったですがーー――。