今日は即席ラーメン記念日








あなたもスタンプをGETしよう




「即席ラーメンどのくらいの頻度で食べる?」


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先月、7月18日の、私のブログの、コピペです。






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家で。昭和の東京醤油ラーメン


が、完璧にできます。

用意するもの



1) 創味シャンタンーーーーー   一人分は、およそ、軽く大匙一杯か、3分の2くらい。
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2) 一般の人が捨てるねぎの青い部分----2本くらい
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3) しょうが (すったものか、細かいみじん切りにしたものか、捨てるような、皮や、余分のところでも結構です)
ーーーーー小さじ一杯くらい(あなたが思うより、たくさん入れて、結構です)
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4) 濃い口しょうゆ(味のある良い醤油がよいです)か、たまり醤油----大匙、3杯くらい???



写真は、一例ですが、「最高に、いい色」しています。

透き通っていて、濃い醤油の色です。

写真は、のりが余分です。いれないほうが、おいしいです。
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これらを、適度なお水の量で、上記の材料を入れて、

沸騰して、1分くらいしたら、出来上がりです。


下は、お好みです。


推薦は、ゆでた、ほうれん草です。


昭和の初期は、入っていました。


ぜったいに入れてはいけないのは、最近、日本で多い、わかめです。


あいません



だけです。簡単です。


スープのお水の量は、自分の裁量で、加減してください。


うまくバランスが取れますと、


そこら辺の「東京醤油ラーメン」より、繊細で、おいしいです。


「創味シャンタン」万歳。


麺のお勧めは、


「菊水」という会社の、
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4玉入りで、もちろん、スープなしです。




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5) お好みで、味の素、

6) お好みで、薄味の、シナチク (通常味が濃すぎるので、東京ラーメンの、繊細な味が、壊れます)

7) お好みで、軽く、ゆでた、ホウレンソウ(おすすめです)

8) お好みで、刻んだ輪切りのねぎ



グーグルで探しました、

写真で、おいしそうで、ホウレンソウが入っている、昭和初期の典型的な、


「ターキー」


 東京の、雑司ヶ谷


のりも入れてはいけません。


わかめと、のりは、味を壊します。


写真のように、ホウレンソウや、なるとは、味を壊しません。


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Photo : Google Images,  Pinterest,