Sir Richard Branson


サー・リチャード・ブランソンさんが


ヴァージン・ゴルダ島


(英領ヴァージン・アイランドの一つの島)で


暗い坂道を、下っているとき、


スピード制御用の出っ張りに、

タイヤを取られて


自転車事故を、起こしました


彼曰く、

肩とほほを先に打ってくれたために、

頭を最初に直撃しなかったのが、

幸いしているし、


しかも、


ヘルメット着用をしていたので、


よりラッキーだった、


と、言っております。


自民党の谷垣禎一幹事長(71)は、


重傷ですし、


回復も大変そうです。

15年ほど前、

私の一人の従業員が、

夜、マンハッタンの道を

早いスピードで自転車を

運転していたとき

(アメリカは、道路の状況は、日本とは比較にならないくらい、ひどく、でこぼこや、穴ぼこ、出っ張りなどがあります)

アスファルトの穴ぼこにタイヤを取られ

超・速いスピードのため、

前から突っ込み、

完全にフリップして

15メートル以上

飛ばされて

意識不明になりました。

(かわいそうにも、彼は、超・重症になってしまいました)

皆さん、

自転車を、甘く見ないで、

ヘルメットは、当たり前


できたら、肘パッド





膝パッドも


着用すると、もっと、保護されます。

もちろん、暗いところもありますので

十分明るい照明器具は、

きちんと装備いたしましょう。

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オリンピックもそうですが

日本で超盛んなスポーツでありながら、

日本選手が

世界的レヴェルになれないのは、

ゴルフのみならず、

自転車競技です。

しかし、

パーツの「シマノ」や、

高級ハンドルのニットーなどは、

日本製が、世界に誇る技術で

頑張っております。


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