アメリカの現状は、先進国で、世界最悪です。

 

 

先生方の給料は、めちゃ安い、

 

 

生徒の態度や言動は、世界最悪

 

 

 

いたちごっこで、

 

 

給料が先か、

 

 

 

先生の質の向上が先か?

 

 

 

結論は、「高給が先です」

 

 

教育委員会や、市や、学校や、父母たちが、

 

 

一体となって、良い組織を作るしかありません。

 

 

 

誰かや、

 

 

どこかの部署に任せているだけでは、何も改善いたしません。

 

 

国は、人です。人は、教育です。

 

 

これをおろそかにするから、国は、徐々に、滅びるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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教員競争率、小学校は2.8倍に低下 質への影響懸念も

8/31(土) 21:00配信

朝日新聞デジタル

教員競争率、小学校は2.8倍に低下 質への影響懸念も

教員採用試験の受験者数と倍率の推移

 公立小中学校教員の志願者が減っている。文部科学省のまとめによると、2018年度から雇用された教員向けの採用試験の受験者は計約10万5千人で、12年度の約12万2千人から約1万7千人減った。朝日新聞が各地の教育委員会に調査したところ、19年度は約9万8千人で、さらに落ち込んだ。同時に採用者は増えているため、採用試験の競争率(倍率)は下がっており、19年度は小学校が約2・8倍、中学校が約5・5倍だったことになる。教委側は「教員の質に影響が出かねない」と懸念している。

 朝日新聞は19年度の採用試験について、47都道府県と20政令指定都市、大阪府から教員人事権を委譲された豊能地区の教育委員会を対象にアンケートを実施し、受験者数や採用者数などを聞いた。それによると、19年度の受験者は小中が計9万7680人で、18年度より7783人減った。一方、19年度の小中の採用者は計2万6433人で、18年度より2511人増えた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000051-asahi-soci

 

朝日新聞社