パリの美術館内や、
それにアタッチした飲食店や、
すぐ近所の飲食店などは、
もちろん、ローカルはいきませんし、99%が、外国人などの観光客、お上りさんです。
しかし、ニューヨークも、日本(日本は、昔からおいしいです)も、パリも、ルーヴルも、オルセー美術館なども、
近年では、まずくありません。
それより、
如何に、『メーツルディーや、受付の女の子たちと、うまく正々堂々と、対処するか」
の方が、重要になってきます。
5ユーロ、
10ユーロ、
日本円で、500円から、1200円くらいです。
(この、500円を、あなたが、高く見るか、そうではないか? 旅は楽しみたい、外国では、馬鹿にされたくないーーー???)
入り口で、
「99%、ボンジュール」といわれますから、
その時握手をして、掌の中に、チップの5~10ユーロを、
差し出すのです。
そうすれば、わざと、は、故意には、悪い席には、案内されません。
座らせられたら、きちんと、挨拶(メルシー、は常識)してください。
老夫婦や、新婚旅行などで、
外国で、
旅で、
馬鹿にされたくなかったら、(強制ではありません、)
ここテーブルでも、
注文する前に、
英語であろうと、
ボンジュールであろうと、スペイン語であろうと、ドイツ語であろうと、
ウェイターたちと、握手して、その手のひらに、やはり、先に、会計の時とは別に、
(今では、会計にサーヴィス料は、含まれていますが)
5~10ユーロのチップをあげますと、
より一層、接待されるのが、楽しくなります