ちょっと、忘れないうちに、メモ的に、書かさせて、いただきます。
どうして、もう、40年位前からですが、
私にとって、
マンハッタン・ニューヨークは、典型的ですが、
ビヴァリーヒルズ・ロサンジェルスや、
アメリカの、大都市や大きな都市の多くのところが、
「私的感情ですが、”つまらなくなった”、
”興味がなくなった”」
というのを、何十年も、
35年も、いや、25年ちょっと、くらいかな???---感じていたのです。
でも、自分の心の中で、自分自身に、
『言葉で、説明できなかったのです」
なかなか、適切な、言葉や、
的を得た、表現方法(文章)が
考え付かなかったし、
(まあ、私の、低知能と教養と、IQでは、しょうがありませんがーーーー)
文学的才能も、ゼロですし、
哲学者、社会心理学者的な考察もできませんし、
そうこうしているうちに、25年~35年以上たってしまいました。
今日、今、思いついたことは、
前説が、長くなりましたが、
マンハッタンは
ニューヨークは、
ビヴァリー・ヒルズは、ロサンジェルスの、西の地域は、
要は、
「あまりにも、”1+1=2”の、世界に近い?」
からと、私(だけ)が、思ったからでしょうか?
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人間上手くいかないときは、
どうして、定説通り、行かないのか、
どうして、”1+1=2”的に、
スムーズに、
まっすぐに、
行かないのか?
と、思うわけですが、
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逆に、「人生の90%が、終わったも同然の、くそ爺の私」
が、今考えるには、
人間というものは、勝手ですが、
ある程度の、”1+1=2”
じゃない、
予期せぬ流れ、
不意の突風、(不況、バブル崩壊、リセッション、リーマンブラザース、ETCなどなど)
思いもよらないマスコミ、メディアからの、仕打ち、反応、完全なる誤解?
見えないライヴァル、思いもよらない敵?
天災、事件、事故、
所詮、人の心は、読めない?
狂った交渉相手、気違い?
などなど
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色々あるのが、人生であり、ビジネスであり、結婚かもしれません。
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言葉を言い換えれば、
今のマンハッタンは、
今日の、ビヴァリーヒルズは、
「自分の”好み”ではない?」
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と、いう感じの表現になっても、おかしくないかもしれません。
ま、メモなのに、長くなって、すみませんでした。
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まあ、若い人で、日本にいる若者たちは、『世界を目指してほしいですがーー――???!!!!」