何味のゼリーが好き?
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「今日はゼリーの日」
"Jelly"(英語は、ジェリーと伸ばします)
(ついでに、もう一つ、フランス語では、スペールは、全然、違いますが、発音は、日本人的に聴きますと、結構似ていて、「ジェリ」で、しかし、英語の様には、伸ばしません)(日本のフレンチ料理屋などでは、「ジェレ」と呼んでいますし、日本の「煮凝り的なもの」を、ソ ース的に、添え物的に、使っているフレンチ・レストランも結構ありますよね?』
Photo; Google Images,、
ま、別に、「偉そうに」
「生意気に」
少しだけ英語が、できるから、
というわけではないので、ご勘弁を、
アメリカでは、「ジェリー」というのは、お分かりだと思いますが、
アメリカでは、下の写真のごとく、
「ジェロ―」というものが、超有名ですし、
日本のプリンのごとく、型に入った、色鮮やかな、ジェリーが、どこでも売っておりますし、
ジャムのことも、ジェリーと呼びます。
まあ、今日書きたかったのは、
もう、40年も前から、
ジェリーは、健康志向の人々たちからは、
「敵」で、
過去15年、何十回も書いてきましたが、
過去50年の、アメリカ人の(健康志向派)からの標的は、
ジェリー
MSG (味の素)
ソルティー (塩辛い)
グリーシー (脂っこい)
ホイップクリーム (ホイップ下、生クリームで、ケーキなどのスイーツに、乗っているやつです) (健康志向に、先進国で、一番遅れている、日本の女性たちが 大好きなものですが、そういう感覚は、欧米先進国では、一切ありません。健康の敵です)
ベーコン、
ホイップ・クリーム、(ホイップしていない生クリーム、フレッシュ・クリーム)
バター
マーガリン(通常、アメリカの食卓で見かけません。私は、多分、アメリカの家庭で、過去50年、見たためしがありませんーー――それほど、アメリカでは、無視されているものです)
ドーナッツ、
ディープフライド (揚げ物で、フライや、天ぷら類、フライドチキンなど)
お肉の脂身
チキンの皮
チキンの胸以外の部分
などなど、アメリカの一般常識的な、コメントでした。
l l l l l
ジェリーで思い出しますのは、
私事で失礼いたしますが、
昔のガールフレンドが、
何かのきっかけなどで、
「あなた、何をしていいるの?ジェリービーン?」
l l l l
という感じで、
話の終わりに、ちょっと、軽く付け加える感じの、よびかけてきな???----。
日本でいうところの、
何か例があるといいのですが、‐‐‐-????
「ちょいと、お前さん、どうしたのよ????」
的な、感じです。
まあ、言葉の、リズムといいますか、
まあ、日本的にですが、
例えば、
普段料理しない旦那さんが、料理をしているところに、
奥さんが、ふと、キッチンに行ってみると、何か、作っているでは、ありませんか、
そんな時、奥さんが、
『ちょいと、あんた、何作ってんのよ?ジェリービーン?」
という感じです。
言葉の後につける、「よびかけてきなものですかねえ????」
どうも、私的な、「記憶を」こんなところで、披露して、すみませんでした。
お忘れください!
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