10年くらい、働いたあと、気が付いたのですが、
通勤時間が長いのと
スピード狂で、自動車好きの私みたいな人間は、「運転自体も」
大きなストレスであり、時間と、人生の無駄だ!
と、感じました。
よって、その後は、5~20分、いないくらいの
『職住接近』にしました。
運転も、5分や、15分くらいなら、相当、安全性も、ストレスも、
少しは、解決します。
奥様や、お子様の学校事情や、
年配のご両親や、
もろもろの事情で、なかなか、むずかしいでしょうが、
サラリーマンのように、「ストレスが多い職業」は
できたら、歩いていける範囲の、
あるいは、自転車でも、10分以内でかよえる
範囲内で、アパートや、自宅を見つけることを、
年寄の先輩として、『大推薦』いたします。
往復に、2時間かかる人、
往復に、歩いて、5分で、会社に行ける人、
「答えは、明白です』
アパートだって、いいじゃないですか!
家なんか、買う必要もありません。
マイカーも、持つ必要は、ありません。
ご家族で、遠出したいなら、レンタカーを、
その時、その時、借りればよいのです。
別荘や、ウィークエンドハウスも、いりません。
ホテルの方が、色々、泊まれて、楽しいです。
「ライフは、”シンプル”にすることです!」
それが、「頭脳明晰な生き方です」
自分の家を持ちたい
カッコいいドイツ車にのりたい、
ほぼすべて、「若いころの”見え”です」
その分、愛する奥様と、かわいい子供たちと、
かわいいお犬さんを連れて、たくさんの、良い旅行をした方が、
よっぽど、良いです。
子供たちにも、いい年して、「アパート住まい」
の、恥ずかしさや、
くだらない”見え”などを、
小さい時から、優しく、
分かり易く、
道徳、倫理、マナー・エチケット、人生論、幸福論を、
少しづつ、教えていけば、
学校の仲間は、皆、一軒屋に住んでるよ!
といって、引け目を感じさせるように、教育させないことです。
人生を謳歌することの重要性を、”家族の信条”として
教え込むことの重要性を、理解することです。
プラス、余剰金を、子供たちの、若いころからの留学費用に回すことです。
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「ストレスが少ない」都道府県ランキング男性編!2位青森県、1位は?
7/8(月) 6:01配信
働く人であれば、多かれ少なかれ誰しもストレスを抱えているもの。しかし、住んでいる地域によって、その度合いには差があるようだ。
【11位~47位までのランキング表はこちら】
では、住んでいる都道府県によって、実際にストレスの高さ・低さにどれほどの差があるのか。それを明らかにしたのが「ストレスオフ県ランキング2019」だ。都道府県ごとの低ストレス者と高ストレス者の割合から、ストレス度の低い都道府県を割り出している。
本調査は、一般社団法人ストレスオフ・アライアンスの参画企業である株式会社メディプラスと株式会社メディプラス研究所が実施したもの。全国の男女14万人(男女各7万人、20~69歳)を対象に、大規模インターネット調査『ココロの体力測定2019』を行い、今回はその中の全国の男性約7万人のデータから「男性」のストレスオフ県ランキングを作成した。
それでは、実際に「ストレスオフ県ランキング2019【男性版】」を見ていこう。
※集計期間は2019年3月6日~18日。都道府県ランキングに必要な数として、各県1000サンプル以上を確保し、その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正を行った。ストレスオフ指数は、厚生労働省実施の「ストレスチェック制度」(B項目)をもとに調査。集計したデータから、高ストレス(77点以上の合計)と低ストレス(39点以下)それぞれ各県の%表示(ストレスチェック指数)を作成。各県の低ストレス%から高ストレス%を引き、数値が高いほどストレスオフ県とした。
● 男性の「ストレスオフ県ランキング」 1位は徳島県、2位は青森県がランクイン
「ストレスオフ県ランキング2019【男性版】」1位は、徳島県となった。
厚生労働省のストレスチェックテスト(B項目)を基準に算出した各県の低ストレス者(39点以下)割合から高ストレス者(77点以上)割合を引いた「ストレスオフ指数」は36.3だった。2位には青森県(ストレスオフ指数33.7、以下省略)、続いて3位には島根県(26.9)がランクインした。
● 徳島男性の低ストレス要因は 「通勤時間」にあった
今回1位になった徳島県には、どのような特徴があるのだろうか。
まず、徳島男性のストレスレベル別割合を全国の割合と比較してみると、高ストレス者割合は12.2%と、全国平均の13.8%を1.6ポイントも下回った。また、低ストレス者割合については15.1%と、これは全国平均の12.1%を3ポイントも上回る結果となった。
そんな徳島男性のストレスオフ要因を探るため、対象男性が主観で点数付けした「生活状況ストレス」13項目(0~10点)を使用。9~10点と答えた男性の割合から0~6点の割合を引き、そのマイナス値が小さいほどストレスオフであることを示すデータを作成した。
このデータから、徳島男性の「通勤時間」に関するストレスが全国平均を大きく下回ることがわかった。そのほか「自由時間」「存在価値を感じられる居場所が複数ある」という項目の満足度が高かった。
それでは、実際に徳島男性の「通勤時間」「勤務時間」「自由時間」はどれくらいなのだろうか。全国平均と徳島県を比較したところ、通勤時間は「20分以内」が45.4%と非常に多く、全国平均では10%存在する「2時間以上」はわずか3.0%だった。
「勤務時間」は全国平均と大きく変わらないものの、「自由時間」が1日3時間以上ある人の割合は30.1%となっている。徳島男性は、通勤時間が短いことなどから、生活時間をうまく自分の時間に使えており、比較的ワークライフバランスが取れているといえそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00207993-diamond-soci&p=2
(本記事は一般社団法人ストレスオフ・アライアンスからの提供データを元に制作しています)
一般社団法人ストレスオフ・アライアンス