私も、毎回言っておりますが、大好きな芸人さんで、あり、日本さいこうのMCです。

 

 

彼を超える人、 あるいは、私がほれるようなMCは、

 

 

向こう30年、出てこないでしょう。

 

 

やはり、「突っ込み、相槌」が、誰も、彼の真似はできません。

 

 

彼の才能そのものです。

 

 

悲しくも、彼に続く、2位、3位、いやそれどころか、10位まで、

 

 

誰もおりません。

 

 

そのくらい、ダントツ中の、ザ・ナンバー・ワンです。

 

 

芸人は、落語家のように、話を勉強しなくてはなりません。

 

 

話で面白いというか、話ができるのは、

 

 

あえて探してみますと、

 

 

博多大吉さん位でしょうし、(有吉反省会で、共演)

 

コントで、ナンバーワンは、やはり、中川家が、ダントツ一位でしょうし、

 

 

二位、三位が、ないくらいです。

 

 

どうして新人芸人たちは、相方の頭をぶつ以外、何もできない

 

 

「素人同然の、馬鹿の集まりなのでしょう」

 

 

芸人なのに、どうして、

 

 

有吉や、落語家のように、

 

 

「話が、できる芸人を目指さないのでしょうか?」

 

 

そこに気が付かないから、芸人は、バカそのものと、余計に、思われるのです。

 

 

相方の頭をぶって、しかも、話ができない芸人たちは、小学生高学年レヴェルに、受けているだけです。

 

 

「笑点」が、50年以上続きているのも、

 

 

毎回毎回、本当に、面白いからです。

 

 

彼らシニアの師匠たちが、「話を勉強したからです」

 

話を勉強しない芸人は、

 

 

玉に、1~2年だけ、ブームになりますが、

 

 

それで、一生、陽の目を見ることがありません。

 

 

売れない連中は、その一年間だけでもよいから、ブームになりたい!と

 

 

願っておりますが、団栗の背比べです。

 

 

有吉の、のんびりした、「”正直散歩”は、どういううわけか、私は、大好きです。」

 

 

20年くらい前は、さんまさんも、天才?と思いましたが、

 

今では、マンネリズムで、飽き飽きです。天狗にもなっています。

 

 

彼は、もう引退するべきです。

 

有吉の新鮮で、短く、スパと、切れ込む、つっこみは、

 

 

嫌みもなく、本当に、新鮮で、すばらしいです。

 

 

才能と努力の、勝利です

 

 

有吉、万歳!!!

 

 

 

 

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日テレ“有吉番組”打ち切り 超売れっ子にダメージなし

7/11(木) 11:02配信

東スポWeb

日テレ“有吉番組”打ち切り 超売れっ子にダメージなし

メインMCを務める「超問クイズ!」の打ち切りが決まった有吉

 お笑い芸人・有吉弘行(45)がメインMCを務める日本テレビ系バラエティー番組「超問クイズ!」(金曜午後7時56分)が、9月いっぱいで打ち切りになることが9日、分かった。有吉は今年4月、NHKと民放キー局5局すべてで冠番組を持つ“全局制覇”を達成。地上波レギュラーを12本も持つことになったが、同番組の終了は有吉なりの「働き方改革」につながりそうだ。

 今年4月からNHK総合でレギュラー番組「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(土曜午後8時15分)を持った有吉。自身の名前が番組名の一部になることを「冠番組」と呼ぶが、「――カネオくん」がレギュラー化したことにより、有吉はNHKと民放キー局5局すべてで冠番組を持つ快挙を達成した。「有吉」の名は、もはやブランドと化している。

 現在の地上波レギュラー番組は驚異の12本(不定期放送番組を除く)。冠番組は9本だ。レギュラー番組は月~日曜まですべての曜日にあり、文字通り「テレビで有吉の顔を見ない日はない」。

 過去には「年収5億円」と報じられたこともあるだけに、最近のお笑い界で何かと話題になっている闇営業とは当然、無縁だろう。そうした中で日テレの「超問クイズ!」の終了が、このほど決定したという。

「視聴率は10%近くを推移していて悪くはない。ただ、日テレは裏番組の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対抗するため、『超問――』を終わらせて新番組をぶつけたいようだ」(テレビ局関係者)

 日テレは昨年の年間視聴率争いで全日(午前6時~翌日午前0時)、プライム(午後7~11時)、ゴールデン(午後7~10時)の各帯で首位に輝き、5年連続の3冠を達成したが、2位のテレ朝に猛追されている。

 個別に見ても、今月7日放送の看板番組の日テレ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後7時58分)は平均視聴率が16・6%なのに対し、裏番組のテレ朝系「ポツンと一軒家」は20・6%と高視聴率をマーク。しかも4週連続で20%の大台を超え、「――イッテQ」の苦戦が鮮明になっている。

 さらに、「――イッテQ」の過去の企画内容に放送倫理違反に当たるものがあったと放送倫理・番組向上機構(BPO)に5日、認定された。

 日テレは「超問――」をテコ入れしてテレ朝を迎え撃つ構え。後継番組は引き続きバラエティーになる予定だが、有吉は起用されないという。

 こうした状況から「とうとう有吉時代も終わるのか?」とみられてもおかしくないが、実際はそうとは言えなさそう。レギュラー番組の打ち切りは決して喜べるものではないが、こと有吉に限ってはダメージは少ない。むしろ“渡りに船”かもしれないという。

「12本も地上波レギュラー番組を抱えて本物の超売れっ子だけど、さすがに忙しすぎる(苦笑)。担当マネジャーも音を上げているようだ。番組サイドの終了通達に、有吉の事務所サイドもホッとした面があるのでは?」(制作会社関係者)

 世間では、今年4月から働き方改革関連法が施行され、大手企業を対象に残業時間に上限が設けられた。芸能人に働き方改革が適用されるかは今後の検討課題だが、仕事のありようも変わる可能性がある。

 とはいえ、前記の通り、当の有吉はどこ吹く風。“国内で最もツイッターをフォローされている(700万アカウント)日本人”でもあり、毎日のようにつぶやく。需要があるかは分からないが、日頃から“おもちゃ”としてイジる「アンガールズ」田中卓志のオフショットも配信。寝る間を惜しんで趣味のゲームにも没頭している。

 9月からレギュラー番組が1つ終わるのだから休んでみては――というのは余計なおせっかいか!?

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000004-tospoweb-ent