あなたが思う納豆の1番おいしい食べ方は?

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「今日は納豆の日」

 

 

 

 

 

にほんのTV番組や、

 

 

最近では、YouTuberまで、

 

 

外国人の「納豆を食べさせる」

 

 

そして、その反応

 

というのを、何百、何千、

 

 

いやになるほど、見てきましたが、

 

 

どうして、そういう馬鹿なことを、日本人は、永遠に、

 

 

 

プロから、素人まで、やっているのでしょうか?

 

 

最近では、ねばねばより、

 

匂いが嫌なのだ!

 

 

という調査結果だったり、

 

 

いや、その逆だったり。

 

 

本当に、才能、アイディアのなさの、実証みたいなものです。

 

 

 

50年前の、アメリカでは、

 

 

あんこが、嫌いというより、ちょっと、変な感じを、印象付けておりました。

 

 

ジャパニーズ・レストランで、照り焼き定食などを頼むと、

 

 

ついてくる、「無料の味噌スープ」も、

 

 

ただで、ついてくるから、無駄にしたくない、

 

 

まあ、おいしいとは思わないが、飲んでみるか。

 

 

という感じでした。

 

 

白いご飯には、95%の人々が、しょうゆをかけておりました。

 

 

お箸は、今とは、真逆で、ほとんどの人が、下手でしたし、

 

 

全て「割りばし」でしたから、割った後は、両方を、こすって、「とげ」を、

 

 

とるしぐさをしておりました。

 

 

いまだにそうですが、

 

 

お寿司・刺身用のワサビは、小皿に、しょうゆをあふれんばかし注ぎ、

 

 

そこに、わさびをたっぷり、とかしております(した。)

 

お箸のうまい、うまくないの、「普及度」で

 

 

日本料理の普及度が、並行しております。

 

 

LAのような町は、90%の人が、

 

 

お箸の使い方は、私より、上手です。

 

 

10年遅れで、マンハッタンの人々は、お箸上手そうです。

 

 

バカでかいアメリカのほかの州や、大都市や、そのほかの、小さな町とでは、

 

 

それぞれ、普及度が、10~40年くらいの差があります。

 

アメリカ以外の国では、フランスのパリ以外、次に、ロンドン、

 

 

そして、そのほかの先進国、と、先進でない国、小さな村や、町、田舎などでは、

 

 

50年前の、ロサンジェルスくらいのお箸にしろ、日本料理ににしろ、そんな普及度、です。

 

 

今では、ロスの、超・本格的な、銀座的な、すしや、

 

 

次に、マンハッタンの、お一人様、2万5千円以上の、お寿司や、

 

そして、パリや、ロンドンの、2~3軒の、超・超・高級・本格的、銀座的な、お寿司屋。

 

というくらい、発展してきました。

 

 

いまそういうお店の「お任せ」は、2万5千円位から、と書きましたが

 

 

それに、お飲み物や、税金や、チップが付きますし、

 

 

軽く、3万円から、7万円くらい、行く勘定(おひとりさま)です。

 

 

東京・銀座の、超・高級すし屋と、お値段は、変わりませんし、

 

チップが最低、20%以上必要ですから、

 

 

余計に、高額になる。というのが、

 

 

ここ昨今の、「和食」事情です。

 

 

ラーメンにつきましては、つい、35年位前まで、

 

 

日本に行きますと、「どうして、外国人は、ラーメン屋で、見かけないのだろうか?」

 

と、常々、思っておりましたが、

 

今では、真逆になり、

 

寿司以上のブームになっております。

 

私が、前から、予想しておりました、

 

 

お好み焼きは、予想通り、お寿司、ラーメンに告ぐ、人気者に、なり始めておりますし、

 

 

意外と知られていない(いなかったのが)

 

 

親子丼、

 

かつ丼ととんかつ

 

です。

 

とんかつは、欧米でも、専門店が、(安くないとだめです)

 

 

できれば、ヒットするでしょう。

 

昨今では、「丸亀製麺」が、

 

 

ロシアの、モスクワで、進出(8年くらい前)して、人気を博して、

 

ことしに入ってから、ハワイ店が、世界一の売り上げになったり。

 

 

おそばより、うどんの方が、理解される感じです。

 

 

まあ、それプラス、「丸亀」の場合は、

 

 

お値段の安さと、お店の造り、大きさ、などが、ヒットにもつながっております。

 

 

何度も取り上げておりますが、

 

 

だめなのは、アメリカ進出から、50年もたっていて、

 

 

いまだに閑古鳥なのは、「牛丼」と、

 

 

もう一軒もありませんが、「いきなりステーキ」の、立ち食い、ステーキ屋です。

 

 

日本で、しゃぶしゃぶを、高級店で、御馳走しますと、

 

 

みんな大好きですが、

 

 

一人・「しゃぶしゃぶ」屋は、ロスなどに、できても、

 

 

普及しておりません。

 

 

焼き肉屋も、食べさせると、大好きですが、

 

 

「牛角」も、15年前に、マンハッタンの、ヴィレッジに、出店しましたが、

 

 

それ以来、発展が、見えません。

 

 

「ベアードパパ」の日本式シュークリームも、だめでした。

 

 

少し戻りますが、

 

 

ラーメンの「一風堂」は、

 

 

最初から、アメリカ人に受け入れらっるように、

 

 

日本の、10倍くらいの広さと、お金をかけ、

 

 

そのほかのメニューにも、

 

 

しっかり、手を抜かなかったので、

 

 

日本とまるっきり同じにした、

 

 

「いきなりステーキ」とは、真逆に、大・大・成功を13年前に、獲得しました。

 

先の「牛丼屋」ですが、

 

 

「牛丼でなく、”すき焼き丼”にすれば」

 

 

日本でも、アメリカでも、パリでも、受け入れられます。

 

 

醤油と砂糖とみりんを、牛丼の倍にするだけで

 

牛丼が、すき焼きになるからです。

 

 

スナックですが、

 

 

 

以前にも書きましたが、

 

 

欧米白人には、

 

 

魚臭い、チップス、要は、「かっぱえびせん」は、

 

 

100%の、アメリカ人が、大嫌いでした。

 

 

チップス類に、魚介は、受け入れられません。

 

 

お好み焼きと、たこ焼きと、焼きそばは、味の傾向が、ほとんど同じですが、

 

 

次に、「焼きそば」の専門店が、受け入れられるかどうかは、私にも、分かりません。