貸したお金が返ってこない...いくらまでなら許せる?
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というタイトルですが、---???
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私みたいな、地球上でも、『馬鹿の中の、”愚か者”」
位になりますと、
一度や、
二度や、
三度や、6度くらいでもなく、
十回くらい、やっております。
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もちろん、全員、女性です。
私自身が、貧乏人ですから、
そんな大きな金額ではありませんが、
全員が、15万円から、50万円位です。
(一人、80万円位が、例外がでありますがーーーー)
ある人は、交通事故にあい、
両親(結構裕福です)からの援助も途絶え、
食べるものもない、
家賃も(3か月滞納で、もう追い出される瀬戸際でした)払えない。
キッチンの戸棚を見ると、安い缶詰が、2~3個、くらい、
あっただけのような気がいたします。
とりあえず、家賃3か月分と、少量の食糧を与えました。
(家族のを言うとわかっちゃうので、詳細は避けますが、家族の一員は、
TV/ラジオ出演の、(もう30年活躍しております)有名人です。)
とか、
やはり、もう一人は、
違う国籍の人で、
交通事故にあい、
リハビリ中で、
余生は、少し足が不自由な生活を送るだろうという人です。
アメリカに滞在中に置きましたが、
本国(超・裕福な国です)へ、帰る準備や資金が、必要でした。
すべて、サンプルを上げても切りがありませんので、最後の一人ですが、
もう一人は、アメリカ人ですが、
シングルマザーの家庭で、生活保護です。
しかし、、私と同じくらいの年齢のお母さんは、ちゃんと、コルベットを乗っています。
しかも、ちゃんとした、一流オフィース街の、一流会社で、
会計・経理部門で、働いています。
弟二人もいるのですが、食べていけないので、
全額援助の奨学金で、
スウェーデンに全寮制の学校に行くという、
合格通知をもらっていました。
要するに、お母さんにとっては、「一人分、”口減らし”」待遇になるわけです。
しかし、
なんやかんらで、相当の諸費用、準備費用が、掛かります。
ロサンジェルスは暖かいので、
スウェーデンに行くには、冬物の洋服類や靴など、下着も含め、必要です。
腕時計も、持っておりません。
海外旅行用の、旅行バッグも、持っておりません。
すべて、用意しないといけません。
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まだまだ、後、7~8人は、おりますが、
世の中、むずかしいものです。
目の前に、「本当に、困っている人がいたら、』
「あなたなら、どうしますか????』
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永遠に、答えの出ない、課題です。