日産は、何をやっても、「二流です。”Bクラス”です!」
社長も、社員も、「口だけで」
心から、「危機感を感じていないからです」
BMWあたりの社長を、3倍の給料(年収)で、引き抜くべきです。
(年収、20億円+オプションを上げたら、世界一流の、経営者が集まります)
西*じゃ、だめです。
それに気が付かないし、行動も起こせないから、三流会社で、とどまっているのです。
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環境ブランド調査---トヨタ2位、ホンダ5位躍進、日産8位に後退[新聞ウォッチ]
https://response.jp/article/2019/07/08/324203.html
日経BPが企業の環境活動に対するイメージを調べた2019年の環境ブランド調査ランキングで、サントリーホールディングスのブランド「サントリー」が3年連続で総合首位になったという。
きょうの日経が取り上げているが、サントリーの首位は8度目。先のG20大阪サミットでも、プラスチックごみによる海洋汚染問題が議論されたが、サントリーの取り組みでは植物由来原料のペットボトル導入などがている高く評価されたという。また、プラスチック製ストローの廃止で話題を集めたスターバックスコーヒージャパンも前回の27位から7位に大躍進している。
この調査は、今回で20回目、プラント名を含む主要企業560社が対象で、3月14日から21日にインターネット調査を実施。消費者2万1000人から回答を得たという。
今回の総合ランキングでは、1位のサントリーに次いで、2位は前回同様にトヨタ自動車、3位は総合スーパーのイオン、4位がキリンビール、5位がパナソニックと続く。また、5位のホンダは前回の8位から3ランク順位を上げた一方で、前回5位の日産自動車は8位に後退。自動車メーカーでも明暗が分かれた。あの「ゴーン事件」が環境活動とのイメージ調査にどんな影響を与えたのかはわからないが、消費者の目線からみてもダメージは大きいようだ