ゴシップ記事です。

 

 

 

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河野景子さん“新パートナー”発覚でわかった離婚後のノビノビ生活

7/6(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

河野景子さん“新パートナー”発覚でわかった離婚後のノビノビ生活

河野景子さん(左)と石川次郎氏(C)日刊ゲンダイ

 昨年10月に、花田光司(46)と離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子(54)の、「新たなパートナー」と目される男性との親密ぶりが垣間見えた。

 発売中の「FRIDAY」が伝えるもので、記事によれば、くだんの男性I氏(49)は都内の有名イタリア料理店のオーナーシェフ。アゴヒゲをたくわえた、かっぷくのいい紳士で妻子持ち。イタリア料理店では、長男で靴職人の花田優一(23)、そして妹とその友人も集合し、河野は大ハシャギだったという。その横にはそっと肩を抱くI氏の姿が……。さらに3日後、I氏と原宿の高級中華で“ランチデート”した後、2人して裏原宿のマンションに向かう様子が掲載されている。以前から家族ぐるみの付き合いがあるというが、<もはや新しい「パートナー」としか思えない距離感の二人>としている。さらにI氏の父親は、<「POPEYE」や「BRUTUS」を創刊した有名編集長でテレビキャスターとしても人気>の石川次郎氏だというのだ。

 芸能リポーターの城下尊之氏はこう話す。

「河野さんは、貴乃花部屋のおかみさん時代も、“通いおかみ”という立場で、部屋にはあまり顔を出さず、タレント業や講演会に積極的でした。当時から交友関係は相撲界に限られることはなく、広かったようです」

 確かに、昨年10月に離婚が成立すると、即座にテレビ業界に復帰するため、旧知のプロデューサーや局関係者に営業活動をしている様子が報じられた。約半年後の翌年3月には「こころの真実 23年のすべて」(世界文化社)を上梓。そのあまりの手際のよさに「別れた途端にすぐ金儲けか」などと批判の声が上がっていた。さらに“暴露本”にしては離婚の真相など核心的な部分への言及もなかった。「当たり障りのない言葉で貴乃花を褒めていて、逆に本当のことを言えないのが真実なのかな」(離婚経験のあるタレントの西川史子が「サンデー・ジャポン」で発言)と、そのスカスカの中身が物議を醸していた。

「もともと交友関係の広い人ですから、離婚したことで、それが堂々とできるようになり、仕事もプライベートも、さらに外の世界に興味が広がっているとみるべきでしょう」(城下尊之氏)

 交際の真偽は定かではないが、角界という狭い世界を抜け出し、ノビノビと羽を広げているのは確かなようだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000009-nkgendai-ent